珍しい白牛やヤギが放し飼いに!川遊びも楽しめる『酪農のさと』

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珍しい白牛やヤギが放し飼いに!川遊びも楽しめる『酪農のさと』

朝から蒸し暑い週末の日曜日、主人がいなかったので子ども2人(共に2歳)を連れて、海ではなく澄んだ川のある酪農のさとへおでかけしました。なぜ酪農のさとかというと、日本酪農発祥の地として資料館やここにしかいない白牛も見られるし、普段は海で遊んでいる2人も山の中で川の生き物と楽しく遊べると思ったからです。

  • 使ったお金:2,000円
  • 遊んだ時間:10:30~13:30 計3時間
  • 子供の年齢:2歳(おとこのこの双子)

2016年8月更新

酪農のさとへは、山間の道をくねくねとドライブしてたどり着きました

酪農のさと

酪農のさと

南房総というのに、酪農のさとがあるのはとっても人里離れた山奥で、山間の道をひたすらくねくねとドライブしていきました。

山道といっても比較的道は2車線あって走りやすかったうえ、房総の真ん中を縦断する国道沿いにあるのに房総にありがちな混雑もなく着きました。

駐車場も広々としていて、館内に入らなくてもトイレがあり、駐車場も入園料も無料なので気軽に行けることもポイントです。

ただ周りにはほとんど何もないので、飲み物や食べ物などは先にコンビニなどで調達してから行くといいでしょう。何軒か東屋のような場所があって、外でランチすることは可能です。

酪農資料館の中には牛乳やアイスが売られていたり、同じ敷地内にも軽食が食べられるレストランがあるようなので利用するのもおすすめです。

澄んだ川は魚と生き物の宝庫! 網を持っていこう!

澄んだ川は魚と生き物の宝庫!

澄んだ川は魚と生き物の宝庫!

酪農のさとの敷地内には、川が流れていて、下に降りて川遊びができるように整備されています。

川の幅は2メートルほどで、深さは深いところで30センチ、浅いところでくるぶし程度と、小さい子どもの川遊びにはちょうどいい場所です。

水もとても澄んでいて、川の中の魚やエビなどいろいろな生き物が見られ、多くの人が網や虫かごを持って遊びに来ていました。

うちは手で捕まえたおたまじゃくしを触って遊ぶだけでしたが、今後はもっといろいろ捕まえたくなりました。

意外に日陰がないので日焼け対策は必要です。あと虫よけも忘れずに。

駐車場の脇に水遊びの人用に手洗い場があるので、少し汚れを洗い流す程度のことはできます。特に着替える場所はないので、濡れたときは車かトイレで着替えるしかなさそうです。

放し飼いのヤギや珍しい白こぶ牛に会えた

放し飼いのヤギ

放し飼いのヤギ

酪農のさとに入ると右手に見るのがかなり急な斜面。

すべて柵に囲まれた牧草地帯で、その中に20匹近くのヤギが放し飼いになっていました。

柵の中に入っていくと、ヤギが寄ってくるわけではないのですが、歩道のところに出てきているヤギとは触れ合えました。牧草を食べるのに夢中で、触っても我関せずという感じでした。

餌をあげることはできないけど、気分はアルプスにいるようでした。触った後はちゃんと石鹼で手が洗えるようになっていました。

もう一つ、酪農のさとで出会える動物が、こぶのある白牛。体は真っ白で首の後ろあたりに大きなこぶがあり、耳もたれ耳で牛とは思えない風貌でしたが、日本に初めて乳牛として連れてこられたのがこの白牛だったとか。

今ではここでしか会えない貴重な牛。ちょっと気品があって素敵でした。

酪農のことを発祥の地で学ぶ

酪農のことを学ぶ

酪農のことを学ぶ

江戸は徳川吉宗の時代に白牛を輸入し、バターのようなものを作り始めたのが、国内の酪農の始まりだったらしく、酪農資料館ではさまざまな酪農に関する器具や資料を無料で見ることができました。

まだ2歳で全く理解できないと思っていたのですが、毎日牛乳を飲んでいるせいか、意外に牛の写真や牛乳ができるまでを見て、楽しんでいました。

館内は、イベントスペースもあって、今回はSLの写真展を開催していたので、電車好きの息子たちにはこちらのほうがはしゃいでいました。

他にも夏休み期間中はアイス作りやキャンドル作り体験ができたり、牛乳のことを学ぶイベントや木工工作教室など期間限定でいろいろイベントがあったりと、手ごろな値段だったので自由研究に重宝しそうです。

アソビバママが見た酪農のさとのポイントはココ!

ソフトクリームを食べる

ソフトクリームを食べる

酪農のさとは、無料で動物と触れ合い、酪農などを学ぶこともでき、親水公園での川遊びは夏の間何度も訪れたくなるスポットでした。

ただ資料館内にお土産とアイスなどが買える場所はあっても食べる場所がないので、お弁当を持参して外で食べるか、駐車場奥にある「みねおかいきいき館」で食事するしかありません。

個人的には「みなおかいきいき館」の自然薯丼がおいしかったです。

たっぷりの自然薯と魚のフレークが乗っているご飯にスープがかかっている、想像していたのとは全然ちがう独創的な感じで美味しかったです。ソフトクリームも300円と安くて美味しかったので、食事は「みなおかいきいき館」がおすすめです。

夏の間は駐車場の隣に直売所も出ていて、野菜などが安く買えたので、子どもだけでなく、大人もいろいろ楽しめました。


文/naminohate

公式サイト:http://www.e-makiba.jp/

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