関西の紅葉を思い切り堪能しよう!おすすめスポット25選!

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関西の紅葉を思い切り堪能しよう!おすすめスポット25選!

11月から12月にかけて、街のあちこちで木々の葉っぱが色づいてくると紅葉狩りに行きたくなる方も多いと思います。今回は関西エリアの紅葉の名所を紹介します。場所によって紅葉の時期が少し違いますので、お出かけの計画を立てるときの参考にしてください。また、各スポットの見所や様子などの説明もしています。ライトアップを行うスポットもたくさんありますので、欠かさずチェックしてください。

湖東三山 西明寺

滋賀県犬上郡にある湖東三山西明寺は、モミジと満開の桜を同時に楽しめる関西でも珍しいスポットです。
桜は250年の古木ですが咲かせる花はお見事で、毎年たくさんの見物客でにぎわいます。JR東海道本線彦根駅からシャトルバスが運行されていますので、電車利用の方でも気楽に紅葉狩りを楽しめます。

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西明寺には約1000本のモミジがあり、まさに「豪華絢爛」という言葉がピッタリです。
「日本紅葉の名所100選」をはじめ、数多くの選出にランクインするスポットだけあって庭園のどこを見ても美しく、親子で日本の秋の美しさに触れることができます。

庭園内は順路が決まっているので小さなお子さんが人ごみにもまれるようなこともなく、散策しやすい環境です。例年の見頃時期は10月下旬~12月上旬で、桜との競演は11月初めまで楽しめます。
ライトアップの予定はないので明るいうちにおでかけください。

モミジと桜のコラボレーションをバックに家族で記念に残る一枚を残してみませんか?
国宝に指定されている建造物もあるため、お子さんの情操教育にもとてもおすすめです。

名称:湖東三山 西明寺
住所:滋賀県犬上郡甲良町大字池寺26

アクセス:
・JR東海道本線彦根駅からタクシーで20分(シャトルバス有り)
・JR東海道本線河瀬駅からタクシーで15分
・近江鉄道の尼子駅からタクシー12分

営業時間:8時~17時

料金:高校生以上600円、中学生300円、小学生200円

開催時期:(例年)モミジ 10月下旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.saimyouji.com/

天台宗 湖東三山 釈迦山 百済寺

天台宗 湖東三山 釈迦山 百済寺は別名「百彩寺」とも呼ばれ、四季を通じて彩を変える趣豊かなお寺です。
近江鉄道八日市駅からタクシーで15分の場所にある百済寺の紅葉シーズンは圧巻の景色を楽しむことができ、関西でも有数の紅葉スポットになっています。

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長い参道の両脇を赤く染める紅葉はゆっくりと紅葉狩りを楽しめると大人気です。

全山一帯のカエデは例年11月上旬から12月上旬にかけて紅葉し、11月中旬から下旬にかけては紅葉のライトアップ(夕方16時半~18時半まで)も行われています。

庭園内の池に移り込む紅葉は大変美しく、日常ではなかなか見ることのできない景色が待っています。また、紅葉の絨毯が広がる場所ではたくさんのお子さんが色とりどりの葉っぱを手にし、うれしそうな笑顔で秋と触れ合う姿が印象的です。

拝観料は大人が600円、中学生300円、小学生200円、園児無料です。
参道の途中に大きな駐車場(無料)があったり、石段のない通路を整えてあったりするので小さなお子さんを連れての紅葉狩りを気軽に楽しむことができます。

名称:天台宗 湖東三山 釈迦山 百済寺
住所:滋賀県東近江市百済寺町323 (旧) 愛知郡愛東町大字百済寺丁332

アクセス:近江鉄道八日市駅からタクシーで15分(循環バス有)
※春秋のみシャトルバス運行

開門時間:8時~17時

料金:大人 600円 中学生 300円 小学生 200円 園児 無料 身体障害者 500円

開催時期:9月中旬~11月

公式サイトURL:http://www.hyakusaiji.jp/index.html

臨済宗永源寺派 大本山 永源寺

滋賀県東近江市の永源寺は近江鉄道 八日市駅から近江バスで35分の場所に位置します。

参道一帯を染める紅葉はため息が出る美しさで、カエデのトンネルをくぐり歩くひとときは格別です。
何度足を運んでも癒されるスポットです。

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関西エリアでも有名な永源寺は四季を通じて趣のあるお寺です。
中でも紅葉シーズンの永源寺は目を見張るものがあり、地元の方もモミジやカエデの色づきを楽しみにしているほどです。

例年11月初旬から11月下旬には色とりどりの紅葉がライトアップされます。ライトアップの時間は夕方17時から夜20時半(消灯・閉門)です。

日中からライトアップ時間への移行時にお客様の入れ替えをしないため、追加料金なしで昼夜両方の景色を堪能できるのはうれしいです。照明が点灯する瞬間は、お子さんたちが一気に歓声をあげますので動画のタイミングを逃さないようにしましょう。

雨の日の紅葉も乙なもので、うっすらとした霧の中に浮かぶ鮮やかな紅葉も神秘的です。
立派な落葉の絨毯も出現しますので、ぜひお子さんたちの目に焼き付けてあげてください。

名称:臨済宗永源寺派 大本山 永源寺
住所:滋賀県東近江市永源寺高野町41

アクセス:
・近江鉄道 八日市駅より近江バスで35分
・名神高速 八日市I.Cより車で20分

営業時間:通常 9時~16時(10月下旬から12月上旬 8時~17時)

料金:大人500円(団体20名以上450円、中学生以下無料)

開催時期:例年10月下旬~12月上旬

公式サイトURL:http://eigenji-t.jp/

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園

名勝玄宮楽々園は関西でも人気の高い庭園の一つです。
JR琵琶湖線 彦根駅から徒歩 15分というアクセスの良さも手伝って、例年多くの見物客でにぎわいます。
紅葉シーズン期間はライトアップが行われるので仕事帰りでも晩秋の夜を楽しむことができます。

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滋賀県彦根市にある名勝玄宮楽々園は由緒正しい日本庭園で、たくさんのイロハモミジが四季の風景を彩っています。

庭園の中には大きな池があり、天気の良い日や夜間のライトアップのときなどは水面が水鏡に変わり、鮮やかな紅葉を映し出します。
高台にはお城がありますので、良好な場所を見つけたらお子さんと紅葉とお城のコラボレーション写真を是非撮ってあげてください。

普通車が280台と大型車が25台入る駐車場があります(普通400円・大型1500円)。

手入れが行き届いた紅葉は息をのむ美しさです。あまりの美しさに期間中に何度も紅葉狩りに行く人がいらっしゃるほどです。
お子さんと一緒に本物の秋の芸術を堪能してみませんか?

名称:国宝彦根城・名勝玄宮楽々園
住所:滋賀県彦根市金亀町3-40

アクセス:JR琵琶湖線 「彦根駅」 下車 徒歩 15分

開門時間:8時30分~17時

料金:彦根城と共通 大人600円 小人200円

開催時期:例年11月中旬頃

公式サイトURL:http://www.hikoneshi.com/jp/event/articles/c/kinshu

紅葉渓庭園(西之丸庭園)

和歌山城のある虎伏山(とらふすやま)は四季を存分に楽しめるスポットです。
中でも紅葉渓庭園のモミジは大人気で、毎年たくさんの家族連れが紅葉狩りを楽しんでいます。

市役所前バス停のすぐそばにあるスポットは関西エリアでも大変珍しく、老若男女を問わず、気軽に秋の到来を感じられる貴重な場所になっています。

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Photo by Gufutoku

庭園内には池があり、その周りにはたくさんのイロハモミジが晩秋を彩ります。
池の堀に浮かぶ鳶魚閣(えんぎょかく)という建物とモミジの組み合わせは日本人の心を穏やかにする風景です。

イロハモミジの小さな葉っぱの間からこぼれる柔らかな陽射しは、小さなお子さんがゆっくりと自然と触れ合うのにちょうどよく、のんびりとした時間を過ごしたいときにおすすめのスポットです。

また、同じ敷地内に紅松庵という数奇屋造りの茶室があり、一服を楽しむことができます。お抹茶一服は生菓子付きで460円です、9:00~16:30の間でいただくことができます。日本家屋から苔生した庭園を眺めながらお抹茶をいただくなんて、普段の生活ではなかなか味わえません。

紅葉狩りに行った記念に立ち寄ってみてはいかがですか?
きっとお子さんの心に残る出来事になると思います。

名称:紅葉渓庭園(西之丸庭園)
住所:和歌山県和歌山市一番丁3

アクセス:バス「市役所前」下車すぐ

営業時間:9時〜17時

料金:無料

開催時期:例年11月下旬から12月中旬

公式サイトURL:http://www.wakayamakanko.com/sightseeing/history3.html

高野龍神スカイライン(国道371号線)(護摩壇山周辺)

高野龍神スカイライン(国道371号線)の護摩壇山周辺は関西でも有数の紅葉を楽しめるドライブスポットです。
高野山と龍神温泉をつなぐ約43kmの道路通行は無料で、中間点にあるスカイタワー展望塔からは絶景の紅葉をパノラマで一望できます。

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高野龍神スカイラインの中間点には護摩山スカイタワーという高さは33mの展望塔があります。
入場料は大人・子供とも 300円(小学生以上)とリーズナブルなお値段で、360度広がる大自然を一望できます。

スカイタワーはエレベーター完備のため、体力に自信のない方や小さなお子さんでも楽に展望することができます。

龍神スカイラインの紅葉は寺院や公園でよく見かける赤色の紅葉とは一味違い、黄色と赤と緑の自然な色調が大変美しいです。普段の生活ではなかなか見ることのできない色調とスケールの大きさが魅力で、うっとりと景色を眺める人や深呼吸をしている人をよく見かけます。

また、スカイタワーから大パノラマを見たお子さんは、思わず「ヤッホー」と叫んだあと、とびっきりの笑顔になっています。きっと、大自然を目の前にして気持ちが高揚したからだと思いますが、そのお子さんの心の中には全方向に広がる自然の造形美がしっかりと刻み込まれることでしょう。

11月に入ると急な降雪などが考えられますので、お出かけ前の気象情報確認をおすすめします。

名称:高野龍神スカイライン(国道371号線)(護摩壇山周辺)
住所:和歌山県田辺市龍神村龍神

アクセス:
(高野山側スカイライン入口)京奈和道かつらぎ西ICより県道125号、国道480号・370号・371号経由約45分

(龍神村側スカイライン入口)阪和道有田ICか約1時間30分または南紀田辺ICから約1時間10分

料金:無料

開催時期:[色づき始め]10月中旬 [最盛期]10月下旬~11月初旬

公式サイトURL:http://www.nihon-kankou.or.jp/kouyou/searchDetail.jsp?ken__=wakayama&shi__=30206&id__=K3006

臨済宗東福寺派大本山 東福寺

関西エリアで人気の紅葉スポットの臨済宗東福寺派大本山東福寺は、東福寺駅や東福寺バス停から徒歩10分の場所に位置します。
特別公開中は8時半から観覧できますので、朝の凛とした空気とともに美しい景色を堪能できます。

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福を招く寺として有名な東福寺は京都市東山区にあるお寺で、庭園の紅葉は言葉にならないほど美しく、まばたきをするのももったいなく感じます。
とくに通天橋から見下ろす紅葉は絶景で、カエデの赤が燃えるように広がります。
その姿はまさに紅葉の海原のようで、風に吹かれて枝が揺れる様は本当の波のようにさえ感じます。

例年多くの見物客がにぎわいますので、混雑覚悟で行く必要はありますが、その絶景を一度見たら待ち時間や混雑のことなど忘れてしまうと思います。通天橋から写真撮影はできませんので、しっかりと記憶に残すようにしてください。

小さなお子さん連れの方は観賞する時間や曜日に工夫が必要かもしれませんが、お子さんの豊かな心情を育てるためにも一度は見せてあげたい絶景だと思います。

名称:臨済宗東福寺派大本山 東福寺
住所:京都府京都市東山区本町15丁目778番地

アクセス:
・JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」下車 徒歩10分
・市バス202,207,208系統「東福寺」バス停下車 徒歩10分

営業時間:特別公開期間中は8時30分~16時(受付終了)

料金:各箇所:400円/龍吟庵:大人500円、小人300円

開催時期:11月~12月初旬

公式サイトURL:http://www.tofukuji.jp/

嵐山

日本を代表する、紅葉スポットの一つである「京都の嵐山」は、とても美しい紅葉風景を楽しめる場所です。
京福嵐山線、阪急嵐山線の嵐山駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力的で、毎年たくさんの人の心を豊かにしています。

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関西地方で紅葉を楽しむなら京都を選ぶ人も多いと思いますが、中でも嵐山の紅葉は別格で心を奪われるほどの魅力があります。

桂川に掛かる、渡月橋の美しい曲線と赤や黄色に染まる紅葉の風景は、古き良き日本を思い出させるような感じで、初めて行った方でも懐かしい気持ちになるのは不思議です。

嵐山のきれいな紅葉風景は、きっとお子さんの潜在意識の中にインプットされると思います。本物の美しさにたくさん触れさせたお子さんは、心が豊かに成長しますので、ぜひ一度、秋の嵐山を訪ねてみてください。

また、近くには嵯峨野観光鉄道 トロッコ列車が走っています。子供は310円、大人は620円とリーズナブルな価格で、列車からしか見えない渓谷の紅葉を楽しむことができます。
紅葉期間中は大変混雑しますので事前に前売り乗車券をお買い求めになることをおすすめします。
前売り券はJR西日本の「みどりの窓口」、全国の主な旅行会社にてお買い求めできます。

季節によっては大変寒い場合もありますので防寒対策をして楽しんでください。

名称:嵐山
住所:京都府京都市右京区嵐山

アクセス:
・JR嵯峨嵐山駅から徒歩約10分
・京福嵐山線嵐山駅下車 徒歩約5分
・阪急嵐山線嵐山駅下車 徒歩約5分

料金:無料

色づき始め: 例年11月中旬~
見ごろ: 例年11月下旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.nihon-kankou.or.jp/kouyou/searchDetail.jsp?ken__=kyoto&shi__=26100&id__=K2623

貴布禰総本宮 貴船神社

5世紀頃に建てられたとされる貴布禰総本宮 貴船神社は京都市左京区鞍馬貴船町にあり、早朝から夜まで紅葉を楽しめるスポットです。
駐車場がほとんどないため、京都バス(33番)の利用をおすすめします。
貴船バス停から徒歩5分ほどで到着することができます。

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長い石段と朱塗りの灯篭が印象的な貴船神社は京都市の北に位置するため、少しだけ早く紅葉を見ることができます。

京都の紅葉シーズンは見物客であふれかえり、ゆっくりと紅葉を楽しめないことも多いですが、貴船神社は朝6時から観覧可能なので朝一番を目がけて行くといいと思います。
また、日没から20時半までは紅葉がライトアップされ、日中とは別の表情を見ることができます。

水の神様として親しまれてきた貴船神社は「水占みくじ」が有名です。水に浮かべると文字が浮かび上がる方式ですので、お子さんも一緒に楽しめます。

関西でも有数な古社で秋の紅葉を家族で堪能しながら、晩秋の気配を肌で感じるのもなかなか乙なものだと思いませんか?

名称:貴布禰総本宮 貴船神社
住所:京都市左京区鞍馬貴船町180

アクセス:叡山電車「貴船口」駅下車、京都バスに乗り換え・京都バス(33番)「貴船」下車徒歩約5分

開門時間:6時~20時(貴船もみじ灯篭期間中は~20:30)

料金:無料

色づき始め: 例年11月上旬
見ごろ: 例年11月中旬~下旬

公式サイトURL:http://kifunejinja.jp/index.html

永観堂 禅林寺

永観堂 禅林寺は京都市左京区にあります。市バスのバス停からは徒歩3分で到着できるので気軽に紅葉狩りを楽しむことができます。
ライトアップは5時半~8時半で、例年数多くのお子さま連れの見物客でにぎわいます。

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Photo by np&djjewell

永観堂 禅林寺は山の中腹にあります。境内には池があり、池と紅葉のコラボレーションは絶妙です。
また、岩垣モミジと呼ばれる場所があり、なかなか見ることのできない紅葉に目を奪われます。

紅葉期間中はライトアップが行われ、昼と夜の両方の表情を楽しめますが昼夜入れ替え制なので注意が必要です。

古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれているだけあって、その景色はとても幻想的で日常のけんそうを忘れてしまうほどの美しさです。毎年、たくさんの見物客が訪れますので大混雑が予想されます。

お子さん連れの方は開園後すぐ、または閉演前くらいの紅葉観賞の方がいいかもしれません。関西エリアにはたくさんの紅葉スポットが存在しますが、中でも永観堂はおすすめです。

名称:永観堂 禅林寺
住所:京都市左京区永観堂町48

アクセス:市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分/市バス100系統で「東天王町」下車、徒歩8分

開園時間:9時~16時(受付終了/17時閉門)
ライトアップ 17時30分~20時30分(受付終了/21時閉門)

料金:
・日中:大人 1,000円/小中高生400円
・ライトアップ:中学生以上 600円

開催時期:11月初旬~12月初旬

公式サイトURL:http://www.eikando.or.jp/

京都大原三千院(三千院門跡)

京都大原三千院といえば日本の美しい四季を存分に感じられる寺院です。
最寄りのバス停から徒歩約10分で行けるところも魅力で毎年多くの見物客であふれます。
自然の造形美を酔いしれる時間を、ぜひ一度堪能してください。

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Photo by Tetsuji Sakakibara

国宝や多くの文化財を保有する三千院の紅葉はひときわ美しさを放ちます。

大原の里は山間の盆地に位置することから晩秋の気温差が大きく、それによって格別な紅葉が引き出されるのが美しさの秘密です。

例年、多くの方がこの紅葉を求めて三千院に足を運びます。
三千院の魅力はなんといっても苔とモミジのコントラストです。
絶妙なモスグリーンの色合いと質感に鮮やかな赤が映え、枝の間から漏れる柔らかは陽射しが降り注ぐ光景は関西エリアでもなかなか見ることができません。

人は美しい庭園を眺めると心が穏やかになり、日々の慌ただしさとかけ離れた、ゆったりとした時間の流れを感じると思います。
ぜひ、お子さんのつぶらな瞳にも美しい風景を映し出してあげてください。

名称:京都大原三千院(三千院門跡)
住所:京都市左京区大原来迎院町540

アクセス:市バス19系統 大原バス停から徒歩約10分

開門時間:
・3月1日~12月7日 8時30分~17時 (閉門17時30分)
・12月8日~2月28日 9時~16時30分 (閉門17時)

料金:一般 700円/中学生・高校生 400円/小学生 150円

開催時期:例年 11月上旬~下旬

公式サイトURL:http://www.sanzenin.or.jp/

高雄山神護寺

京都市右京区にある神護寺では紅葉のライトアップが行われます。
11月の土・日は府道138号で通行制限がありますので、公共交通機関の利用をおすすめします。
最寄りのバス停から徒歩で約20分の距離ですので歩きやすい靴でおでかけください。

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Photo by Marufish

関西でも有数の紅葉スポットの神護寺は、紅葉シーズンになると毎年たくさんの見物客が訪れます。

紅葉する木はカエデ、イロハモミジ、オオモミジで、同じ赤色でも葉っぱの大小の違いがあるので表情豊かな秋の彩りを楽しめます。

地面には真っ赤なモミジの葉っぱが落ちていて、お子さんたちがうれしそうに葉っぱを拾ってはお母さんに持っていく姿や、葉っぱを投げてひらひらと落ちてくる様を楽しんでいる姿を見ますと、思わず写真に収めたくなる衝動に駆られます。
穏やかな秋の陽だまりを感じるにはとても良く、お子さんたちの五感に良い刺激を与える場所ではないでしょうか。

紅葉の向こうに見える寺院の荘厳さは関西エリアでも随一です。
ぜひ一度、堪能してください、

名称:高雄山神護寺
住所:京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5

アクセス:
・地下鉄烏丸線京都駅からJRバス「高雄・京北線」で約50分、「山城高雄」下車、徒歩約20分

・地下鉄烏丸線四条駅から市バス8号系統で約45分、「高雄」下車、徒歩約20分

開門時間:金堂夜間拝観(ライトアップ)11月初旬~中旬 17時~19時(参道は20時まで)

料金:800円

開催時期:例年:見頃 11月上旬~11月下旬

公式サイトURL:http://www.jingoji.or.jp/

西山浄土宗 総本山 光明寺

京都府長岡京市にある光明寺は地元では昔からモミジの寺と呼ばれている有名なお寺です。
参道や境内に広がる、モミジのあまりの美しさに、そのうわさがじわじわと全国に広がり、今では関西エリアでも有数の紅葉スポットになっています。

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Photo by Tetsuji Sakakibara

参道が紅葉で彩られる景色は幻想的かつ不思議と心が癒される空間です。

足元一面に落ちるモミジの葉っぱと紅葉のトンネルは日常からかけ離れた景色で、その景色を一度見ると生涯記憶に残るほどの美しさがあります。

真っ赤な絨毯を一歩一歩踏みしめて歩く感触、そよ風に揺れる葉っぱの音、人が美しい景色を見たときの表情などのすべてはお子さんの五感を刺激するため、家族で紅葉狩りをした記憶は大人になっても残っていることでしょう。

紅葉シーズンの光明寺には駐車場がありません。
また、近隣は全面駐車禁止ですので紅葉狩りに行かれるときは公共の交通機関を利用ください。
お車でお越しの方は長岡京駅西駐車場に停めて、パーク&ライド(電車)での移動をおすすめします。

名称:西山浄土宗 総本山 光明寺
住所:京都府長岡京市粟生西条ノ内26-1

アクセス:
・JR長岡京駅~阪急バス西出口バス停(20,22系統)約20分 旭が丘ホーム前下車
・阪急バス 長岡天神 バス停(22系統)約10分 旭が丘ホーム前 下車

開門時間:有料期間中は9時~16時入山(16時30分閉門)

料金:紅葉シーズンのみ500円

開催時期:11月下旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.komyo-ji.or.jp/

音羽山 清水寺

全国でも知らない人はいないと言っていいほどに有名な清水寺は京都市の東山区に所在します。
最寄りのバス停から徒歩で10分ほどですが、清水寺周辺にたくさんあるお店を見ながら歩いていますと、あっという間に到着します。

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関西エリアの紅葉スポットの代表格である清水寺は通常6時から拝観できます。
秋の夜間特別拝観は17時半に受付開始で18時から21時まで夜の紅葉を楽しむことができます。

境内は段差がないのでベビーカーや小さなお子さまでも歩きやすく、身障者対応トイレにはおむつ交換台が設置してあるのでお子さん連れの家族は不安なく紅葉狩りを堪能できます。

傾斜を利用して建造された清水寺には約1,000本のモミジがあります。山肌が紅葉で埋め尽くされる景色は本当に美しく、自然のアートを何時間でも見ていられるような気持ちになります。

2010年から国宝や重要文化財の修復・改修が進められていて、2017年からは本堂の改修工事が始まり、2021年に修復完了予定になっています。
工事のため本堂全体が覆われていますので、本堂と紅葉のコラボレーションはしばらくお預けになりますが、清水寺の荘厳な雰囲気を感じながらの紅葉狩りも貴重な体験になると思います。

敷地内は飲酒喫煙不可です。
紅葉シーズンは混雑しますので、できるだけ公共の交通機関やタクシーの利用をおすすめします。

名称:音羽山 清水寺
住所:京都市東山区清水1丁目294

アクセス:J
・JR京都駅から京都市交通局(市バス)206系統・東山通北大路バスターミナルゆき、100系統清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車、徒歩10分

・阪急電鉄 河原町駅(四条河原町)京阪電鉄 祇園四条駅から京都市交通局(市バス)207系統・東福寺・九条車庫ゆきで清水道下車、徒歩10分

開門時間:通常拝観6時~。秋の夜間特別拝観 18時~21時

料金:大人400円 小・中学生200円

開催時期:11月中旬 〜 12月初旬

公式サイトURL:http://www.kiyomizudera.or.jp/

鷲峰山 高台寺

高台寺の紅葉は関西エリアはもちろんのこと、日本国内の人気度ランクの上位に君臨する紅葉スポットです。
バス停からも近いためアクセスしやすく、敷地内に一歩足を踏み入れただけで時間がゆっくりと流れる気がします。

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Photo by Norio NAKAYAMA

高台寺には大きな池があり、その周りを紅葉する木々が取り囲んでいます。
天気の良い日や夜間のライトアップ時には水面に鮮やかな紅葉が映り込み、まるで紅葉狩りを2倍楽しめているような気持ちになります。

寺院内を見学することもでき、白い砂利を敷き詰めた広いお庭には砂紋が描かれており、日没後にはプロジェクションマッピングを観賞できます。
歴史あるたたずまいと現代のアートの融合はとても斬新で、お子さんから大人まで楽しむことができます。

また、敷地内にはライトアップされた竹林もあります。紅葉・建造物・プロジェクションマッピング・竹林といった多彩な楽しみができますので、お子さんも飽きる暇がありません。

高台寺から石段を下りていくと圓徳院があります。建物の内部から見るお庭は、まるで大きな額に入った美しい絵のようで思わず言葉を失うほどです。

高台寺とゆかりのある場所ですので、足を運んでみてはいかがですか?

名称:鷲峰山 高台寺
住所:京都府京都市東山区下河原町526番地
アクセス:バス停「東山安井」から 徒歩5分
営業時間:ライトアップ開催期間:17:00~22:00(受付~21:30)
料金:拝観料(掌美術館含む)大人600円・中学生250円
開催時期:11月中旬~12月上旬
公式サイトURL:http://www.kodaiji.com/index.html

奈良県立都市公園 奈良公園

奈良県奈良市にある奈良公園は、広大な敷地の中にシカ(約1200頭)、タヌキ、イノシシ、ムササビ、リスなどの動物が暮らしています。
最寄りの駅からも徒歩5分ですのでお子さん連れでも気軽に楽しめる場所です。

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関西エリアでこんなに広い敷地を誇る紅葉スポットも珍しいのではないでしょうか。
平たん部には87種(約10,000本)・山林部には207種(本数不明)の樹木が育ち、晩秋には緑と黄色と赤のコントラストがとても美しい公園に変身します。

公園は24時間開放しているので少し早起きして行くも良し、夕暮れに染まる紅葉を眺めながらお散歩するも良し、それぞれのタイミングに合わせて紅葉狩りを行えるのは魅力です。

休憩所は21ヵ所、ベンチ140ヵ所、お手洗い17ヵ所あります。

公園内の大部分は芝生に覆われているため、お子さんが転んでケガをする危険も少なくて済みます。
野生の動物たちを近くで見られるのもお子さんにとって貴重な体験です。

名称:奈良県立都市公園 奈良公園
住所:奈良県奈良市

アクセス:近鉄奈良駅から徒歩で5分

開園時間:24時間解放

料金:無料

色づき始め:例年10月下旬
見ごろ: 11月上旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.pref.nara.jp/29446.htm

談山神社

「関西の日光」とも呼ばれる談山神社の秋は約3,000本ものカエデが葉を赤く染めて見物客を楽しませています。
談山神社バス停から徒歩3分という立地と夜間のライトアップが人気をさらに高め、毎年多くの人が足を運ぶ神社です。

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Photo by coniferconifer

晩秋の談山神社には多くの人で賑わいます。

紅葉の夜間ライトアップ期間は、例年11月中旬から下旬にかけて行われ、期間中の入山最終受付は18時30分となっています。
建物拝観は19時まで、19時~20時は庭鑑賞のみが可能です。

談山神社のシンボルでもある朱塗りの十三重の塔と多武峰の全山紅葉との組み合わせが醸し出す美しい情景は、見る者すべてを魅了するほどの美しさで、記憶に強くインプットされること間違いなしです。

敷地内には石段があるので日没後の昇降には充分お気をつけください。
階段が危なっかしいお子さんには石段が少ないルートもあるので、そちらをご利用しながらの散策おすすめします。

また、拝殿からの眺めも圧巻なので、ぜひゆっくり観賞してください。

名称:談山神社
住所:奈良県桜井市多武峰319

アクセス:近鉄・JR桜井駅からバスに乗り約25分 談山神社下車徒歩3分

開門時間:8時30分~16時30分 最終拝観:17時まで

料金:大人600円・小学生300円・小学生未満 無料

開催時期:例年11月中旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.tanzan.or.jp/

女人高野 室生寺

国宝の金堂や五重塔などがある室生寺は奈良県宇陀市に位置しています。
通常は8時から17時までですが、ライトアップ期間中は20時まで紅葉狩りを楽しむことができます。
毎年お子さまも多く、家族連れでも楽しめるスポットです。

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紅葉との絶妙なバランスで美しい風景を作り出している五重塔は関西でも珍しく、屋外に立つ五重塔としては我が国最小ですが、その荘厳さには引き込まれるものがあります。

太鼓橋の両脇には見事な紅葉が並び、家族での記念撮影スポットにおすすめです。
日暮れとともにライトアップが始まると日中の表情とは一変し、境内は幻想的なイメージに包まれます。

室生寺がある宇陀市には廃校になった小学校の校舎を再利用して、たくさんの種類のカエデを育てている場所があります。
見学はもちろん、中に入ることも可能で懐かしい雰囲気の校舎を楽しむことができます。

校舎の一角にあるカフェでは、カエデをイメージしたスウィーツを提供してくれるので家族で試してみてはいかがでしょうか。

名称:女人高野 室生寺
住所:奈良県宇陀市室生78

アクセス:近鉄室生口大野駅から室生寺前行きバス終点下車徒歩5分

開門時間:
通常:4月~11月 8時30分~17時( ライトアップ期間:~20時)12月~3月 9時~16時

料金:大人600円・子供400円

開催時期:例年 11月中旬から下旬にかけて数日間

公式サイトURL:http://www.murouji.or.jp/

最上山公園 もみじ山

兵庫県宍粟市の中心部に近い最上山公園には「モミジ山」と呼ばれる紅葉スポットがあります。
電車利用の場合は姫路駅から神姫バスで山崎バス停に向かい、そこから20分ほど歩きます。
車を利用の方は山崎ICから役5分で到着です。

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真っ赤に燃えるカエデが何層にも重なって皆さんをお迎えします。
足元も頭の上も可愛いカエデの葉っぱがそよ風にゆらゆらと揺れて、上を見上げながら感嘆のため息です。

カエデのトンネルを歩く人たちは、どこか気持ちよさそうな表情でお子さんたちも上を向いて笑顔になったり、彩り豊かな落ち葉の中から好みの葉っぱを見つけて眺めたりしている光景をよく見かけます。

モミジ祭り期間中はライトアップが予定されていて、いろいろなイベントが目白押しです。お子さん連れの家族は、ライトアップを目がけて行くというよりも、まだ明るいうちから出向いてイベントを楽しんだ方が、より思い出に残る紅葉狩りになるのではないでしょうか。

関西で大自然に触れ合いながら紅葉狩りができるスポットはそう多くありませんので、まだ行ったことがない方はぜひ一度足を運んでみてください。

名称:最上山公園 もみじ山
住所:兵庫県宍粟市山崎町元山崎 最上山公園内

アクセス:
【電車】JR・山陽電鉄姫路駅から山崎行き神姫バスに乗り山崎で下車、徒歩20分

【車】中国自動車道山崎ICから国道29号経由約5分

営業時間:例年 18時~21時 ライトアップ

料金:協力金500円

開催時期:11月中旬~下旬

公式サイトURL:http://www.shiso.or.jp/leisure/?id=183

原不動滝

中国自動車道山崎ICから車で45分ほど進み、15分ほど歩いた場所に原不動滝があります。
遊歩道が整備されているので滝を眺めるところまでは不安なく歩行できます。
8時から17時までが通行可能で、入園料は大人200円、小人100円です。

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落差88メートルの見事な滝を見るのに、整備された遊歩道を少し歩くだけという好環境が整っているのは関西でもそう多くなく、滝の周りに原生しているブナやモミなどがモノトーンな滝に赤や黄色のアクセントを付けています。

山にはモミジやカエデもたくさん原生していますし、竹林と紅葉のコラボレーションを見られる場所もあります。
秋の色と、風と、滝のごう音のハーモニーを感じられる贅沢な時間を過ごすことができる貴重な場所です。

周辺にはリンゴ園やキャンプ場、温泉も点在していますので秋のアウトドア体験を計画するのもおすすめです。

お子さんの五感に刺激せずにはいられない自然の中に身を置いて、家族で思い出に残る秋を堪能してください。

名称:原不動滝
住所:兵庫県宍粟市波賀町原

アクセス:
中国自動車道「山崎IC」から国道29号を鳥取方面へ北上→(車で約40分)→道の駅「はが」から約100m先左折し約1.2kmで波賀不動滝公園「楓香荘」の駐車場→滝壺まで徒歩約15分

開園時間:8時~17時(受付)※冬期間は不定休

料金:入園料:大人200円 小人100円

公式サイトURL:http://www.shiso.or.jp/leisure/?id=126

神戸市立須磨離宮公園

関西でも有数のお子さまと四季を感じながら遊べるスポット「神戸市立須磨離宮公園」ではモミジの紅葉が大人気です。
通常は9時から17時までの営業時間ですが、紅葉のライトアップの期間中は19時まで営業時間を延長して楽しませてくれます。

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神戸市須磨区にある須磨離宮公園では毎年11月中旬から下旬にかけて「モミジ観賞会」を開催します。

モミジ道には約150メートルの紅葉のトンネルが出現し、通り抜ける人たちからは歓声が絶えません。
小さなお子さまも目をキラキラさせて上を見上げる姿はとても可愛らしく、記念撮影にもぴったりのスポットになっています。

また、日本庭園で紅葉をめでるエリアがあり、趣ある時間を過ごせるようにもなっています。駅を降りてすぐのスポットなので気軽に紅葉狩りを楽しめるのが人気の秘密で、毎年たくさんの見物客が訪れます。

300台収容可能の駐車場の料金は1日1回500円とリーズナブルで、お子さんが小さい方や荷物が多い方には助かります。

名称:神戸市立須磨離宮公園
住所:神戸市須磨区東須磨1-1

アクセス:
[神戸市バス75系統 妙法寺駅前行き]須磨駅前→離宮公園前[神戸市バス75系統 須磨一の谷行き]妙法寺駅前←→高倉台南口

開園時間:9時〜17時(入園は16時30分まで)「もみじ観賞会」期間中は~19時

料金:15歳以上(中学生を除く)400円・小・中学生 200円

開催時期:11月中旬~11月下旬

公式サイトURL:https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/

勝尾寺

大阪府箕面市にある勝尾寺はダルマが所狭しと並べられていることで有名ですが、秋には境内が真っ赤に染まり、よりいっそうにぎやかな雰囲気に包まれます。
通常は夕方までの拝観ですが、紅葉の期間中はライトアップされますので、いつもと違った雰囲気を味わうことができます。

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11月に入ると勝尾寺周辺が鮮やかな彩りを放ち出します。

勝尾寺の山門をくぐると目の前に広がる広大な境内には鮮やかな赤や黄色や緑に彩られ、その景色をひと目見ただけでも感嘆の声が出るほどです。

勝運の寺・勝ダルマの寺として有名な勝尾寺は大阪市内から車で30分ほどしかかからないため、家族連れで紅葉狩りに来られている姿をよく見かけます。

11月の土曜日・日曜日・祝日は日没から19時半までライトアップが行われます。日中の荘厳な雰囲気とは違い、一気に神秘的で幻想的な世界に変わります。

夜間の公共交通機関はないので移動手段は車だけになりますが、付設の駐車場(約350台分・普通車2時間まで500円、以後1時間ごとに100円)を利用することができます。

勝尾寺と似たような景観は関西だけでなく日本でもあまり見られません。ぜひ家族の思い出の1ページにお出かけになってみてください。

名称:勝尾寺
住所:大阪府箕面市勝尾寺

アクセス:
JR大阪駅 又は 新大阪駅より地下鉄 御堂筋線千里中央下車、阪急バス4番から北摂霊園行き 勝尾寺山門前下車

開門時間:平日 8時~17時 土曜 8時~17時30分 日曜 8時~18時

料金:一般大人400円・子供 (小・中)300円

開催時期:見ごろ:11月初旬~末

公式サイトURL:http://www.katsuo-ji-temple.or.jp/index.html

牛滝山大威徳寺

和歌山県との県境に近い山あいにある牛滝山大威徳寺は南海本線岸和田駅よりバスで50分、終点下車で大威徳寺のすぐそばまで行けます。
毎年11月には「牛滝山モミジまつり」が開催され、地元の方に愛されているお寺です。

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Photo by siru ku

関西エリアでゆったりと紅葉を楽しみたいなら牛滝山大威徳寺がおすすめです。

古いお寺独特の風情が漂う空気の中に、真っ赤に燃えるモミジが生え、その絶妙なコントラストは癖になる景観です。遊歩道を進むと3つの滝が現れます。
静寂の中に響くごう音は疲れた心を癒し、焦りを感じる精神を和ませます。

また、境内にある多宝塔を包み込むような真紅の紅葉は圧巻で、まるで一腹の絵を見ているような荘厳なたたずまいを見せてくれます。

毎年開催される「牛滝山モミジまつり」では地酒や野菜のてんぷらなどが販売され、和やかな雰囲気も楽しめます。
写真撮影会も行われているようですので、家族連れで参加して可愛いお子さんの、無邪気な笑顔をたくさん記念に残してあげてください。

名称:牛滝山大威徳寺
住所:大阪府岸和田市大沢町1178-1

アクセス:
・南海本線「岸和田駅」より南海バス「牛滝山」バス停下車 徒歩3分
・JR阪和線「久米田駅」より南海バス「牛滝山」バス停下車 徒歩3分

営業時間:9時~17時

料金:無料

開催時期:11月上旬~下旬

公式サイトURL:http://www.osaka-info.jp/jp/facilities/cat22/5482.html

大阪城公園

関西・大坂のシンボルである大坂城は四季折々の風情を感じさせてくれますが、晩秋の紅葉もとても人気のあるスポットです。
電車の乗降口とも非常に近く、広大な敷地内は道幅もとても広いため、小さなお子さんが元気良く走り回る姿もよく見られます。

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大坂城公園の紅葉シーズンといえば、天守閣前にそびえる推定樹齢300年の大イチョウが有名です。
ほかにも公園東側にはイチョウ並木が1kmほど続く外周園路があります。

秋の柔らかな陽射しを感じながら並木道を歩きますと、自然とイチョウの香りが漂ってきて、木の下で銀杏を夢中に拾い集めるお子さんたちの光景をよく見かけます。
秋を感じるこちらの場所で撮る写真はお子さんとの貴重な思い出の一枚になるのではないでしょうか。

また、 大阪城公園といえば300本の「サクラモミジ」も有名です。さらに、モミジ・ケヤキ・ハゼなども美しい紅葉を彩っていますので、表情の変わる景観をゆっくりと堪能いただけます。
敷地が広いですので、たっぷりと時間をとってお城と紅葉のコラボレーションをお楽しみください。

名称:大阪城公園
住所:大阪府大阪市中央区大阪城

アクセス:
JR大阪城公園駅・森ノ宮駅、大阪市営地下鉄森ノ宮駅・谷町四丁目駅から徒歩すぐ

開園時間:常時

料金:大阪城は西の丸庭園と天守閣を除いて無料開放

開催時期:11月上旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.osaka-info.jp/jp/events/flower_nature/5661.html

万博記念公園

万博記念公園は大阪市吹田市にある総合公園です。
広大な敷地内には有名な「太陽の塔」があります。大坂モノレール線万博記念公園駅からすぐの場所にあり9時半から17時まで入園できます。
入場料は大人が250円、小中学生が70円ととても良心的です。

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関西エリアでお子さんとゆっくりと遊べるスポットといえば「万博記念公園」です。
園内には約20種類の樹木があり、総本数は1万本にもなります。

たくさんの木々が11月上旬あたりから徐々に色づき始め、赤や黄色、緑の自然のアートが彩られていきます。園内には滝とモミジを楽しめるスポットやプラタナスという大きな木の並木道があります。

また、大きなメタコセイヤの木があるエリアは一面に茶色い絨毯を敷き詰めたような景観になっており、フォトグラファーに人気のスポットになっています。

さらにEXPO'70パビリオンの世界の森側にからみついたツタが、建物を赤く染めている姿もとてもきれいです。

さまざまな家族でゆっくりとした時間を過ごしたい方には、たくさんの表情をもつ万博記念公園の紅葉がおすすめです。

名称:万博記念公園
住所:大阪府吹田市千里万博公園1−1

アクセス:大阪モノレール線万博記念公園駅からすぐ

営業時間:9時30分~17時(最終入園16時30分)

料金:大人250円・小中学生70円

開催時期:11月上旬~12月上旬

公式サイトURL:http://www.expo70-park.jp/

いかがでしたか?たくさんの素晴らしい紅葉スポットを見ていますと、あちこち行きたくなってしまう方も多いのではないかと思います。中には混雑を気にしてお出かけを迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。美しい風景は人の心を豊かにします。家族全員で本物の秋の美しさを味わっていただいて、皆さんの心の中に生涯残るような思い出を味わっていただけるとうれしいです。今まで紅葉狩りに行きそびれていた人も、今年はお出かけの計画を立てて、楽しい秋の思い出を作ってください。

関西の紅葉を思い切り堪能しよう!おすすめスポット25選!

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