『松戸市立博物館』の竪穴式住居で旧石器時代へタイムスリップ♪

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『松戸市立博物館』の竪穴式住居で旧石器時代へタイムスリップ♪

週末の休日に、新京成線八柱駅から徒歩15分のところにある『松戸市立博物館』におでかけしました。メンバーは、私、長男(6歳)、次男(4歳)、三男(1歳)の4人です。緑豊かな自然を残した「21世紀の森と広場」の中にある松戸市立博物館は、地元で出土したものや、当時の様子をリアルに再現した『竪穴式住居』の中に入ることができると聞いていたので、子どもたちにはまだちょっとむずかしいかな?と思いましたが、おでかけすることに決めました。

  • 使ったお金:300円(大人:300円、中学生以下無料)
  • 遊んだ時間:10:30~11:30 計1時間
  • 子供の年齢:6歳(おとこのこ)、4歳(おとこのこ)、1歳(おとこのこ)

2016年9月更新

八柱駅からバスにのって5分。『松戸市立博物館』に到着!

松戸市立博物館

松戸市立博物館

八柱駅周辺でお昼をすませ、駅から出ている循環バスにのって約5分。

「公園中央口」で下車すると、すぐ目の前が『松戸市立博物館』でした。

事前に調べて、来館者専用の駐車場はないようだったのでバスにしたのですが、バスが大好きな子どもたちはとても嬉しそう。

周辺にはコンビニなどは無く、自動販売機が数台という感じだったので、小腹が空いた時用に何か買っておけばよかったかなと思いました。
博物館の中にはハヤシライスやサンドイッチなどが食べられる軽食コーナーがありました(700円~1,000円くらい)が、お菓子などは売っていませんでした。

お菓子などは八柱駅のコンビニで調達しておく方がよさそうです。

精巧なジオラマで見る昔の松戸市の風景に子どもたちも釘づけ♪

精巧なジオラマ

精巧なジオラマ

正面玄関を入って受付をすませると、スロープをあがって二階へ。
子どもたちは坂が好きなのですでに走り出し、早々に冷や汗が出ました。

「やっぱり博物館は早かったかも」と追いかけながら思っていると、最初の展示コーナーで足をとめました。

人類の誕生、旧石器時代から始まる展示は、とっても神秘的な雰囲気で、子どもたちも急に大人しくなりました。

しかし、地元で出土した化石などには興味がなかったらしく、どんどん進んでいってしまいジオラマコーナーへ!とても精巧にできているジオラマが約5種類ありました。

中でも江戸川周辺の昔の暮らしを再現したジオラマでは、長男も「見て、ママ!人がちっちゃいね。
魚を持ってるよ」なんて感動しながら興味深げに見ていました。

お昼だったからか、そんなに人もいなかったので、周りの人の迷惑にもならずにすんでよかったです。

昭和30年代の『常盤平団地』を忠実に再現した展示に興味津々の子どもたち♪

常盤平団地

常盤平団地

人類の誕生からはじまった展示は、進むにつれて近代的になっていきます。

すると目の前に、昭和30年代に建てられた『常盤平団地』を忠実に再現した大きな建物が!
実際に中に入れるとあって、階段を大喜びでかけあがっていく子どもたち。

今も現存する常盤平団地を知っている分、私まで童心にかえって子どもたちと色々な部屋を見てまわりました。

中でも目をひいたのが、当時の家電製品です。長男は「あれは何なの?何につかうの?」と次から次へと質問し、今とは形の違うレコードやお風呂釜を見ながらおもしろそうにしていました。

まるで誰か住んでいるように小物までリアルに作られていて、当時の暮らしぶりを間近で見る事ができます。

トイレまで見れるのにはびっくりしました。スタッフの方が丁寧に説明もしてくれて、細かい所までこだわっている展示だということがよくわかりました。

昭和30年代にタイムスリップしたような、とても貴重な体験ができました♪

『竪穴式住居』でどんぐり割りに挑戦!旧石器時代にタイムスリップ♪

竪穴式住居

竪穴式住居

館内展示を終えると、正面玄関と反対側の出口から『竪穴式住居』が設置されているコーナーへ移動します。

橋のような通路を渡ると、沢山の木々の中に竪穴式住居が3棟設置されていて、まるで旧石器時代にタイムスリップしたかのようです♪

初めてみる形とその大きさにびっくりする子どもたち。竪穴式住居は、地面を掘って作られているので、木でできたはしごを何段か降りないといけないです。

薄暗いので最初は怖がっていた次男も、スタッフの方が優しく迎えてくれて中に入れました。
三男にははしごが危なかったので、抱っこ紐で中に入りました。

中には、当時の人たちの暮らしが再現されていて、どんぐりをすり潰す体験もさせてもらえました♪

長男が「どんぐりって食べれるの?」「電気はないの?」と、スタッフの人に質問すると、丁寧に教えてくれました。

中は意外に広くて、天井も高く、私も子どもたちもはじめての体験を満喫できました。

アソビバママが見た『松戸市立博物館』のポイントはココ!

展示物

展示物

常盤平団地や竪穴式住居といった、実際に中に入って見れる展示が多かったので、小さい子どもたちでも十分楽しめました。

なかなか普段は触れることのない人の進化や歴史に触れることができ、ステキな体験ができたと思います。

その他にも、土器つくり・縄文布つくり・機織り・糸紡ぎなどの各種体験教室もやっているそうなので、今度は土器つくりがやってみたいなと思いました。

竪穴式住居はスタッフの人が休憩をとる12時~13時の間は閉められてしまうのでご注意下さい。

休館日は毎週月曜日です。マイカー利用の時は、21世紀の森と広場の有料駐車場(最寄りは東駐車場)を利用するといいそうです。

博物館の脇の階段を下ると道路の反対側に行けて、21世紀の森と広場の入り口につながっています。広大な広さの自然公園と合わせて一日遊べるスポットだと思いました♪

文/深田由比乃

『松戸市立博物館』の竪穴式住居で旧石器時代へタイムスリップ♪

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