『すみだ水族館』にはクラゲの成長が見られる研究所「ラボ」が!

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『すみだ水族館』にはクラゲの成長が見られる研究所「ラボ」が!

「すみだ水族館」の魅力の一つして、飼育スタッフの方との距離が近いことが挙げられます。飼育スタッフが働く姿や水族館の設備をはじめ、生きものを世話する姿やバックヤードなども見ることができます。今回はすみだ水族館の「ラボ」についてご紹介していきます。

飼育スタッフと気軽にコミュニケーションできる「ラボ」

すみだ水族館には、研究所のような「ラボ」があります。

こちらでは、お客さまがいきものをより身近に感じられるように、飼育スタッフが働く姿や飼育設備などを見ることができます。

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すみだ水族館で展示されているクラゲは、全てここで生まれたクラゲです。
ラボでは、赤ちゃんから大人までのクラゲの成長を観察することができます。

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生まれてから1〜2日目のミズクラゲです。

丸い水槽の中には何も無いように見えますが、ホコリのようにぼんやりとしているのがミズクラゲの赤ちゃんです。

米粒よりも小さいですが、ちゃんとクラゲの形をしています。寿命は長くて1年ほど。

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生まれてから1〜8日目までのミズクラゲが個別の水槽で展示されています。

どのように大きくなっていくのか段階を追って観察することができます。

よくよく見ないと見逃してしまうくらいとても小さいクラゲですが、そこには確かに小さな命がありました。

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こちらは、生まれたてのクラゲ(ポリプ)です。
実はクラゲは、一生ずっとクラゲの形をしているわけではないそうです。

生まれたばかりの時はポリプと呼ばれ、海中ではイソギンチャクのように岩にくっついています。

季節が変わって海水の温度が下がってくると暖かい場所へ移動するため、ポリプから形が変わって花びらのようにポンポンと分身していきます。

それが小さなクラゲの形をしていて大きく成長していくそうです。

ガラスケースの中には、静かに小さく動く神秘的な世界を見ることができます。

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すみだ水族館では、展示されている魚の解説文などはほとんどありません。

それは、図鑑に載っているような情報だけじゃなく、飼育スタッフだからこそ知っているリアルな情報を届けたいという思いから、お客さんとのコミュニケーションを取りやすい環境づくりにこだわっているのだそうです。

なので、疑問に思ったことがあったら、館内のいたるところにいる飼育スタッフやラボのスタッフに気軽に質問してみてくださいね。

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こちらは「サカサクラゲ」。まるでイソギンチャクにそっくりです。

「面白いものを見せてください!」とリクエストしたら、何か面白いものが出てくるかも!水族館の楽しみ方が広がりますね。

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こちらはクラゲのエサです。オレンジ色の水のように見えますが、エビの仲間の動物性プランクトンで一つ一つがぜんぶもぞもぞと動いています。

ゆらゆらと泳ぐ姿が魅力的なクラゲ。

最近では癒しを求めて自宅でクラゲを飼う人も増えているのだとか。飼育方法などわからないことがあったら、ぜひ飼育スタッフに気軽に質問してみてくださいね。

★すみだ水族館についてもっと詳しくは…

『すみだ水族館』はペンギンやチンアナゴが人気!都心のオアシスを徹底攻略 - アソビバ

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東京都墨田区押上の東京スカイツリータウン内にある「すみだ水族館」。2012年5月22日にオープンし新しい下町として様々な店舗が賑わっています。

『すみだ水族館』にはクラゲの成長が見られる研究所「ラボ」が!

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