京急油壺マリンパークの見どころ・魅力!カワウソやペンギンを間近で

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京急油壺マリンパークの見どころ・魅力!カワウソやペンギンを間近で

京急油壺マリンパークは神奈川県三浦市にある水族館。三浦半島の先端にあり、相模湾が一望できるので見晴らしも抜群です。イルカ・アシカのパフォーマンスをはじめ、かわいいペンギンやカワウソも見ることができる子連れにもおすすめのお出かけスポット。今回はその見どころを紹介していきます!

アシカやイルカ、カワウソやペンギンと間近で会おう

あしか島

パークに入園して間もなく、左手に見えてくるのが「あしか島」です。ここでは、3頭のカリフォルニアアシカの暮らしぶりを、自然に近い状態で観察することができます。

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こちらはあしか島のボス、ミナト(オス)です。
頭にコブがあるのが特徴で、その大きな体格からしてもすぐに見分けがつきます。

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こちらはメスのパン。
悠然としていますが、好奇心旺盛でミナトのエサを奪うのが得意とのこと。

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こちらはおてんばのマリー(メス)です。
他の2頭をよそに、元気に泳ぎ回っていました。

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また、あしかのお食事タイムを狙ってみても良いでしょう。詳しい時間は、当日のタイムテーブルを参照して下さい。

ペンギン島

「ペンギン島」はパークの中央に位置しています。

ここでは、30羽以上いるキタイワトビペンギンを観察することができます。マリンパークではキタイワトビペンギンの繁殖に力を入れています。

マリンパークではキタイワトビペンギンの繁殖に力を入れています。

マリンパーク以外での繁殖例は極めて少なく、なかなか見ることができないこともあり、例年4月に生まれる赤ちゃんペンギンが特に人気です。

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両足をそろえて岩山をピョンピョン歩く姿が愛らしいです。そう見えて、ペンギンのつま先には立派な爪が生えています。よく観察してみましょう。

子連れの方は、お子さんがペンギンに手を出さないように見守ってあげて下さい。

また、キタイワトビペンギンは1年に1回全身の羽が抜け替わります。

この写真を撮影したとき(2017年3月ごろ)はまさに抜け替わっている最中でした。

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ペンギン島の見どころは、ペンギンのお食事タイムです。飼育員さんに群がるペンギンの自由な動きが、見ていてとても面白いです。
詳しい時間は、当日のタイムテーブルを参照して下さい。

いるかのプール

いるかのプールでは、バンドウイルカの生態を間近で観察することができます。
イルカの餌付けという体験イベント(有料・定員になり次第受付終了)があるので、是非参加してみましょう。

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プールは円形になっていて、この中をイルカが回遊しています。
階段をのぼって上からプールを見下ろすと、時折イルカが呼吸をしに水面に上がってきます。

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下のガラス窓から水の中をのぞき込んでいると、人なつっこいジャンボが寄ってきてくれました。
ワンちゃんも好きなようで、泳ぎを止めてしばらく窓の前に留まってくれることがあります。タイミングが合えば、一緒に記念撮影ができますよ。

みうら自然館

ペンギン島の向かい側に「みうら自然館」はあります。ここには神奈川県の絶滅危惧種が展示してあって、繁殖保護活動も兼ねた建物となっています。

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みうら自然観で見られる希少生物は、約50種200点。イモリやニホンイシガメ、ニホンアカガエル、ヘイケボタルなど多岐にわたります。

中にはメダカや水生昆虫も含まれます。身近に感じていた生き物でも、実は絶滅危惧種であることを知ることができます。

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館内の案内板には、詳しい解説がしてあります。漢字には逐一ふりがながふってあるので、お子さんと一緒に勉強できますよ。
水槽に顔を近づけて目的の生き物を探してみましょう。小さな感動を味わえます。

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こちらはナマズです。都市化や河川改修の影響で川の水質が悪化し、生息水域が減少しているそうです。
環境問題について考える良い機会となるでしょう。

水族館「魚の国」

あしか島の裏にユニークな形で横たわっているのが水族館の「魚の国」です。4つのテーマに分かれた30の水槽と、奥には水量600トンの視界360度の回遊水槽が待ち受けています。

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まず度肝を抜かれるのが、入り口前に置かれている巨大なレプリカ!
ムカシオオホホジロザメの顎歯だそうです。復元模型とはいえ、すごい迫力です。

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魚の生態や特殊な能力を理解しやすい配置になっているそうですが、見る人を飽きさせないような展示にもなっています。

後ほどご紹介する「魚のパフォーマンス」(1階)と「魚の餌付けガイド」(2階)はここで行われています。当日のタイムテーブルを参照して、是非鑑賞しましょう。

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入っていきなり迎えてくれるのは、巨大なチョウザメたちです。
飼育40年を超える長寿の魚が見られるのも、歴史ある水族館だからこそですね!

日本で唯一、ここでしか見ることのできない、バルチックチョウザメも展示されています。

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圧巻はやはりこの回遊水槽です。360度パノラマで海が再現されていて、これぞ水族館という感じです。誰もが時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。

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回遊水槽にはインパクトの強い生き物が多いです。こちらはノコギリエイです。

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「魚の国」には貴重な標本も多数展示してあります。

回遊水槽の中心部には、吹き抜けいっぱいにメガマウスシャークが吊るされていました。全長6メートル近くある、深海性の希少なサメです。

館内は全体的にうす暗いです。子連れの方はお子さんが迷子にならないように気をつけて下さいね。

また、屋内施設は時間の感覚を失いがちです。他のアトラクションを見逃さないよう時間に注意しましょう。

かわうその森

ひとくちに「かわうその森」と言っても、ここで見られるのはカワウソだけではありません。もちろん、一番の見どころは愛らしいカワウソたちです。

しかし、それ以外にもエリアごとに希少な生物を観察することができます。

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パークの片隅には緑に囲まれた小さな森があります。中は水辺や洞窟などのエリアに分かれていて、カワウソをはじめとして様々な希少生物が暮らしています。モモンガ、フクロウなども観察することができます。

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こちらの水辺で見られるのは、イシガメ、ヤゴ、メダカ、イモリ、ニホンアカガエル、ヘイケボタルなどです。どれも絶滅を危惧されている珍しい生物ばかりです。

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こちらが「切り株の主」エリアで暮らすフクロウです。クヌギの切り株を見上げてみて下さい。2羽が仲睦まじくたたずんでいます。

その隣に、ホンシュウモモンガの小屋があります。

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マリンパークで飼育されているのは、コツメカワウソという東南アジアに棲む品種です。カワウソたちは、3つのエリアに分かれて生活しています。

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中でも「かわうその遊び場」は、カワウソが遊び回ったりじゃれあったりする姿が間近で見られるので、とってもオススメです。
水槽自体がアスレチック型になっていて、ユニークな展示になっています。

屋内大海洋劇場「ファンタジアム」

イルカとアシカのパフォーマンスを毎日開催しているのが、ここ「ファンタジアム」です。
完全屋内型の劇場なので、天気を気にする必要がありません。レーザーライトなどの照明演出や音響効果をしっかり楽しめるのも特徴です。

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建物は遠くからだと見えにくいので、「いるかのプール」を目印にするといいかもしれません。
場所はその隣で、階段を降りた先にあります。

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劇場へはさらに階段を下に進みます。外観から予想するより会場の規模が大きくて驚きました。
ペット連れのお客さん専用の観覧席があるのも、うれしいポイントです。

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パフォーマンス内容は時期によって変わりますので、事前に確認して下さい。
当日(3月下旬)は、人気の高いドルフィンホラーショーが開催されていました。

会場内にはトイレがあります。女性用の方には、オムツ交換ができるベビーシートが設置されています。

いかがでしょうか?

京急油壺マリンパークの主な見どころをご紹介させていただきました。
ぜひお子さんといっしょに館内をのんびりと巡ってみてはいかがでしょうか?

★京急油壺マリンパークについてもっと詳しく…

京急油壺マリンパークを遊びつくす!アシカやイルカ、かわうそと触れ合おう! - アソビバ

京急油壺マリンパークを遊びつくす!アシカやイルカ、かわうそと触れ合おう! - アソビバ

アシカやイルカ、カワウソたちと触れ合える、海の動物好きにはたまらないスポットです。ペットも同伴でき(要手続き)、大人も子供も一緒になって楽しめます。

京急油壺マリンパークの見どころ・魅力!カワウソやペンギンを間近で

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