『埼玉県防災学習センター』で災害時の対処法を初体験

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『埼玉県防災学習センター』で災害時の対処法を初体験

夏休みの平日、子どもと二人で埼玉県鴻巣市にある埼玉防災学習センターにおでかけしました。ここでは災害にまつわる様々な体験ができるそうです。このところ立て続けに地震おこっていますが、そんなときだからこそ正しい知識と備えを勉強せねば! それにそろそろ夏休みも終わりに近づいて、子どもの自由研究のテーマも見つけられそう。楽しみながら、防災について学びました。

  • 使ったお金:0円
  • 遊んだ時間:11:00~13:00 計2時間
  • 子供の年齢:11歳(おんなのこ)

2016年9月更新

アピタを目指して行ったところスムーズに到着

埼玉県防災学習センター

埼玉県防災学習センター

車が無いとちょっと不便な場所にありますが、国道17号でアピタを目指して行くと良いでしょう。
ここは団体さんが来ることが多いようで、私たちが行った時も2組の団体さんが入っていました、どちらの団体さんも滞在時間はそんなに長くなかったので、少し待っていればクイズなどの端末もすいてきます。

はじめの受付で「案内はいりますか?」と聞かれて、断ってしまったら災害体験の仕方が分からなかったので、初めから案内してもらえば良かったと思いました。

災害体験にチャレンジ! 震度7の揺れは立っているのがやっと。

子ども 地震 体験

子ども 地震 体験

ここの常設展示で行える災害体験は全部で4つで『地震体験』『煙体験』『暴風雨体験』『消火体験』です。

さっそく『地震体験』にチャレンジしたところ、いきなり震度7の揺れ。なにかにつかまっていないと立っていられません。
「地震が起きたら火を止めて~」なんて家では言っていましたが、それは無理なことがはっきりとわかりました。
案内をしてくれた防災サポーターさんに地震が起きたら頭を守る『みのむしのポーズ』を教えてもらい、実践して地震体験は終了です。

『煙体験』は真っ赤な扉を開けて部屋にはいると、かなり暗い通路の様な部屋に煙が充満。この迷路の様な通路をハンカチなどを口に当てて低い姿勢のまま出口を目指すという体験です。これは大人でもかなり怖かったです。でも、一度体験しておくと、いざと言うときにパニックにならないかもと思いました。

子どもがかなり怖がったので、、部屋の中の証明を明るくしてもらいました。お願いすると調整可能なようです。

いざと言うときの為に119番通報の電話にチャレンジ!

子ども 電話

子ども 電話

『暴風雨体験』はガラス張りの部屋で最大風速で毎秒30mまでの暴風を体験することができるもので、小学生以上が体験可能です。残念ながら子どもが風恐怖症の為、体験できませんでしたが、様子を見ていると立っているのがやっとのようでした。

『消火体験』は火災のモニターに向かって消火器で水をかけると言う体験で、小学校4年生以上が体験可能です。黄色いピンをぬくときにハンドルの上下を持って抜いたら、すぐに水が出てしまって、「上のハンドルだけ持ってピンをぬくと良いです」と教えてもらいました。

体験以外では119番通報の練習ができる電話が興味深かったです。普通は緊急連絡用の赤いボタンを押すことはできないので、貴重な体験です。

その他にも災害や消防に関するクイズの端末が多数あり、楽しみながら知識を増やす事もできます。

2階展示室には役に立つ防災グッズや資料がズラリ!

防犯グッズ

防犯グッズ

2階の展示室では、家庭で必要な防災グッズなどをたくさん知ることができました。
揺らすと主電源の落ちる分電盤は、実際に電気を入れて揺らすと電源が落ちるところを再現できます。その他にも、これがあったら良いなというものを見つけることができました。

ここにもクイズ端末があって、子どもは夢中で取り組んでいました。平日の午前中だったためか、気が済むまでクイズができて満足気でした。

また防災ライブラリーのコーナーには防災に関する資料が大人用、子ども用と揃っています、
ビデオやDVDも多数あって自由に選んで見ることができます。
このライブラリーの資料は1週間貸し出しも可能だそうです。受け付けはライブラリーのとなりにある事務室で行ってくれるそうです。

アソビバママが見た「埼玉県防災学習センター」のポイントはココ!

サバイバルご飯

サバイバルご飯

おでかけした日は平日だったため、残念ながら何もやっていませんでしたが、定期的に行っているイベントも魅力的です。
私が気になったのは『サバイバルごはん』!
ガスやコンロが使えなくなってしまった時に、空き缶と牛乳パックでご飯を炊く方法が体験できるイベントです。

その他にも災害や救急に関わる車などにのせてもらえるイベントなどもやってくれることもあります。大抵は事前申し込みが必要なので、定期的に公式ホームページをチェックすると良いです。

子どもの夏休みの宿題だけではなく、親の災害に対する備えや心構えもしっかりと勉強することができました。
家に帰ったら水や非常食などのストック品のチェックをしたり、家族の連絡先を決めたりするきっかけになりました。

公式サイト:http://saitamabousai.jp/

『埼玉県防災学習センター』で災害時の対処法を初体験

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