すみだ水族館のキュートなアイドル「ペンギン」!名物「餌やり」も◎

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すみだ水族館のキュートなアイドル「ペンギン」!名物「餌やり」も◎

東京スカイツリー 🄬の中にある都市型水族館「すみだ水族館」の人気ものといえば「ペンギン」。日本最大級ともいわれているペンギンプールにはたくさんの愛らしいマゼランペンギンたちを見ることができます。中でも一日三回ほど行われる「エサやり」タイムは多くの人たちから高い人気を集めています。

国内最大級のペンギンプール!49羽のマゼランペンギンたちがお出迎え

館内にある吹き抜け空間には、水族館のアイドル「マゼランペンギン」がいっぱい!

水中を元気に泳ぐペンギンや、岩場の上でのんびりしているペンギンなど、すみだ水族館で暮らす49羽のペンギンたちの個性豊かな表情が間近で見ることができます。

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水量約350トンの国内最大級を誇る屋内開放型のプールには、ペンギンたちが快適に過ごせるような工夫がされています。

プールの中心には大きな岩場があり、その周りをぐるりと一周泳げるようになっています。

ペンギンたちがぐるぐると泳ぎ続けられることで、運動不足の解消やストレスを発散できるような仕組みになっているそうです。

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時々テンションが上がってしまったペンギンが、ものすごいスピードで泳いでいることも。

飛べない鳥と言われるペンギンですが、力強く翼を使い全速力で泳ぐ速さは、人間が全速力で自転車を漕いだ時くらい速いのだそうです。

地面をよちよちと歩く姿から一変して、まるで飛ぶように水中を泳ぐペンギンの迫力を間近で体感できます。

その一方で、岩場の上に立ってのんびりと過ごしているペンギンたちもいます。

よく見ると目をつぶっていますが、ペンギンは立ったまま目をつぶって寝ることができるすごい能力の持ち主だそうです!

また、館内の照明は環境にも配慮したLEDが使用されていて、1日の時間の変化を演出しています。

昼は自然光に近い明るさの照明で元気に泳ぐ姿を、夜は薄暗い照明で寝ている姿のペンギンたちを見ることができます。

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ンギンは群れで生活するいきものですが、群れの中にリーダーは存在しません。

突然ですが「ファーストペンギン(最初のペンギン)」という言葉をご存知でしょうか?

NHK連続テレビ小説「あさが来た」で五代友厚が主人公のあさを「ファーストペンギン」といったことで知った方もいるかもしれませんが、群れの中で一番最初に氷の海へ飛び込む勇敢なペンギンのことです。

なんとなくみんなで移動したり、なんとなくみんなで集まっているように見えますが、厳しい自然界で生き残っていくために勇敢なファーストペンギンが誕生しているのだそうです。

すみだ水族館の名物と言えば、ペンギンのエサやり!

ペンギンのえさやりでは好奇心旺盛で本能のままに行動するペンギンと、飼育スタッフとのおもしろい光景が見られます。

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ペンギンのエサやりが始まると、館内には一気に活気付きます。

どのペンギンに何のエサをあげたのかを大声で言うエサやりのスタッフと、それを記録する外側のスタッフとの連携プレーは必見です。

ペンギンのエサはアジやイワシで、エサやりのスタッフが「アロエがビタミン!」と言ったら、アロエという名前のペンギンがビタミン入りのアジを食べたということ。

時々聞こえる「お尻噛まないで!」「カリンが横取り!」「ココアどこいった?」「あー取られたー!」なんていうやりとりには、館内が一気に和みます。

ペンギンのエサやりは1日3回ありますが、時間は公表されていません。

それは、すみだ水族館ではいきものに芸を仕込んだりショーのようなものをやらないと決めていているから。

ペンギンのエサやりは、いきものにエサを与えるというありのままの飼育の様子をお客様に見ていただきたいという思いがあるからだそうです。

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すみだ水族館で暮らす49羽のペンギンには、すべて名前が付けられています。

ペンギンを見分けるには、右羽のリングがポイント。黄色1色は「ヒマワリ」、青色と白色の2色は「ラムネ」、黄色とピンクと茶色の3色は「ピーチ」のように、右羽についているリングの色の組み合わせで見分けることができます。

驚くことにエサやりのスタッフは右羽のリングで見分けるのではなく、49羽すべてのペンギンの顔や体格、性格の違いを正確に把握して見分けているそうです。

まるでコピペしたかのように姿形がそっくりに見えるマゼランペンギンを一瞬で見分ける飼育スタッフのエサやりはまさに職人技です!

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一羽一羽が違う性格を持つマゼランペンギンたち。

中には引っ込み思案な性格でなかなかエサを食べられない子もいるそうです。

他のペンギンに邪魔されながらもなんとかエサを食べようとする様子にだんだん注目が集まり、ようやくエサが食べられた瞬間には館内から歓声が上がることもあるそうです。

ショーとは違うちょっとしたドラマが垣間見れるのも魅力です。

ペンギンの中でも雌雄の絆が強いといわれるマゼランペンギン。

春を迎える時期、繁殖期を前にすみだ水族館のペンギンカップルたちの仲が深まっていく季節です。館内では、愛のあふれるペンギンたちの仲むつまじい姿に出会えるかも。

すみだ水族館で暮らしているペンギンの中には、これまで5羽の新しい命が誕生しています。ここで生まれたペンギンの名前は「元気な東京」をテーマにした公募によって決められています。

これまでに付けられた名前は、祭(まつり)・花火(はなび)・法被(はっぴ)・太鼓(たいこ)・風鈴(ふうりん)。

下町っぽい素敵な名前です。ぜひこの名前のペンギンを探してみてくださいね。

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そんなかわいいペンギンたちですが、実は糞などの臭いがすごく強いそうなんです。

完全屋内のすみだ水族館でペンギンを飼育することはとても大きなチャレンジだったそうですが、館内は全くと言っていいほど不快な臭いは感じられません。

それは飼育スタッフが頻繁に掃除をしたり、匂いを吸い込む吸気が隠されていて空気の壁のようなものを作っているからだそうです。

お客様が快適に水族館を楽しめる工夫がしっかりとされているのですね!

個性豊かなマゼランペンギンの中にお気に入りの子を見つけたら、ぜひ飼育スタッフに名前を聞いてみましょう!

★「すみだ水族館」についてくわしくはこちらも…

ペンギンやチンアナゴが人気!都心のオアシス『すみだ水族館』を徹底攻略 - アソビバ

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東京スカイツリータウン内にある「すみだ水族館」。2012年5月22日にオープンし新しい下町として様々な店舗が賑わっています。

すみだ水族館のキュートなアイドル「ペンギン」!名物「餌やり」も◎

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