『群馬サファリパーク』徹底攻略! ライオンと見つめ合う非日常体験を味わう!

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『群馬サファリパーク』徹底攻略! ライオンと見つめ合う非日常体験を味わう!

群馬サファリパークは広大な敷地に、アフリカ、アメリカ、アジアなどの各大陸から集めた約100種約1,000頭羽の動物が本来の生態系に近い姿で暮らしているサファリパークです。今回はサファリエリアだけでなく、遊園地や売店も遊びつくしてきた徹底攻略レポートをお届けします。

群馬サファリパークとは?

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群馬県富岡市にある群馬サファリパークは、日本で5番目の東日本では初の本格的サファリパークです。1979年オープンの歴史あるサファリパークで、日本で初めてアフリカゾウの繁殖に成功した実績もあります。

36万平方メートルの広大な敷地に、アフリカ、アメリカ、アジアなどの各大陸から集めた約100種約1,000頭羽の動物が本来の生態系に近い姿で暮らしています。

草食獣はもちろん、ライオンなどの肉食獣に間近でエサをやることができるエサやり体験バスはいつも大人気。ホワイトタイガーやライオンなどネコ科の肉食獣を様々な角度から間近に観察できる「ワイルドキャッツワールド」や、ホワイトタイガーの赤ちゃんとの記念撮影会なども人気です。

園内には遊園地が併設されていて小さなお子さんでも楽しめるほか、レストランや売店ではサファリパークならではの凝った品々が並びます。年間約50万人が訪れる群馬を代表するレジャー施設です。

群馬サファリパークへのアクセス

群馬サファリパークへ行く方法は、電車・タクシー、車の2通りがあります。

電車・タクシーでアクセス

最寄り駅からのバスはありません。下記のどちらの駅で降りても、タクシーを利用することになります。

・JR高崎駅
高崎駅よりタクシーで約40分。

・上信電鉄上州富岡駅
高崎駅より上信電鉄で約35分、上州富岡駅下車。上州富岡駅よりタクシーで約15分。

上信電鉄は高崎駅から出ていますので、電車で行く場合はいずれにせよ高崎駅を通ることになります。早く行くなら高崎駅から、安く済ますなら上州富岡駅からタクシーに乗車します。

ちなみに、最寄りの上州富岡駅からサファリパークまで徒歩で行ったなら1時間20分掛かります。

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車でアクセス

上信越自動車道「富岡IC」を降りて、1つ目の信号を右折、1つ目の信号を右折して県道46号を進む、善慶寺交差点を右折して県道193号を進む、群馬サファリパークの緑の看板が見えたら左折して直進。所要時間約13分。

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・駐車場
第3駐車場まであります。満車になる心配はまずありません。

注意が必要な料金体系

群馬サファリパークの料金体系は少し複雑なので、注意が必要です。

車で行った場合はまず入場料「300円」を払います。そのまま車(マイカー)で動物がいるゾーンに入園する場合は「入園料金」+「ガイドラジオ料金」が、園内周遊バスで入園する場合は「入園料金」+「オプション料金」が掛かります。

ちなみに団体で行った場合は、観光バスでそのまま入園することになるため、園内周遊バスで入園することはできないそうです。

入園料金

大人(高校生以上):2,700円
小人(3歳~中学生):1,400円
シニア(65歳以上):1,900円
※2歳以下は無料。65歳以上は身分証の提示が必要。

ガイドラジオ料金(車1台につき必ず必要)

乗用車:500円
観光バス・マイクロバス:1,300円

オプション料金(園内周遊バス)

エサやり体験バス:1,300円
サファリバス:500円
レインジャーツアー:1,300円

団体料金

<一般団体>
15名以上 大人:1,900円、小人:1,000円
50名以上 大人:1,800円、小人:950円
100名以上 大人:1,700円、小人:900円
※入園料金のほか、バス1台につき1300円のガイドラジオ料金がかかります。

<学校団体>
大学・各種大学:1,700円、高校生:1,500円、中学生:900円、小学生:800円、幼稚園・保育園:600円、付添父母:800円
※平日のみ利用可、要事前予約、引率者は生徒20名につき1名無料、幼稚園・保育園は1歳以下無料。

その他、「子供会・育成会」料金もあり。団体での申し込み・お問い合わせはこちら(0274-64-2111)まで。

ゲートを出てしまうと新たに入園料が必要!

群馬サファリパークに行くにあたって、最も注意してもらいたい事。それは、一度ゲートを出てしまうと再度入園料がかかるということです。

つまり、マイカーで一周(2,700円)してゲートを出た後、今度はエサやり体験バスに乗ろうとすると、オプション料金の1,300円とは別に、また2,700円の入園料が必要となります。

もっとも一周するだけでもかなり楽しめますので、あらかじめマイカーで入園するのか園内周遊バスで入園するのかを、決めておいた方がいいです。

ちなみに、最後のゲート前に「もう一周する方はこちら」という小さな看板があり、マイカーの方はそこでUターンするとお金を払うことなくもう1周できます。小さい看板なので見落とさないようにしてくださいね!

割引情報まとめ

年間フリーパスポート限定特典

群馬サファリパークには年間フリーパスポートがあります。

1年間 大人:5,400円、小人:2,800円
3年間 大人:10,800円、小人:5,600円

フリーパスポートを持つと、二つの特典があります。

一つ目は、一日に何周でもできること。群馬サファリパークは一周する毎に新たに入園料が必要という独特な料金体系になっていますが、これを解消することができます。

二つ目は、大人気のエサやり体験バスの事前予約ができるようになります。エサやり体験バスは最も人気のアトラクションで、事前予約ができません。当日、園内周遊バス受付でチケットを買うことになりますが、休日はお昼前から最終便まで満席になってしまうほどの大人気ぶり。これが事前予約できる特典は大きいです!ただし、園内周遊バスはフリーパスポートの適用外なので、通常のオプション料金を払う必要があります。

2度行けば元がとれてしまうとてもお得な年間フリーパスポートです。

・エサやり体験バス事前予約の詳細
予約対象日:土・日・祝 ※ゴールデンウィーク等は予約不可
予約定員:1日3便、先着60名まで
予約開始時期:希望日の2か月前から受付開始
予約方法:公式ホームページから申し込み

お得な割引情報

入園割引券

公式ホームページには「WEB限定 入園割引券」のクーポンが載っています(2017年5月現在)。プリントアウトもしくは携帯電話などに保存して入園時に提示することで、入園料金が300円割引になります。

JAF割引

JAF会員証の提示で300円割引になります。

前売り券割引

コンビニで前売り券を購入することにより、大人500円、小人300円割引になります。

チケット付き宿泊プラン

群馬サファリパーク付近の宿泊施設の中には、入園券付きプランを設けているところがあります。

今回は私たちも近隣にあるホテルの入園券付きプランを利用しました。ホテルのプランを予約すれば、当日ホテルに入園券を取りに行かずとも、サファリパークのチケット売り場で名前を言えば入園料が無料になるシステムで、とても便利で感動しましたよ!

キャンペーン

・埼玉県・千葉県民限定特別割引券
2018年12月31日まで、埼玉県・千葉県民は入園料が半額になる特別キャンペーンが実施中です。ホームページのキャンペーン画面をプリントアウトか携帯で保存したうえ、住所が証明できる免許証などと合わせてチケット売り場で提示します。
入園料:大人1350円、小人700円

群馬サファリパークの営業時間と混雑情報

・入園時間
3月~10月 9:30~16:00 (17:00閉園)
11月~2月 9:30~15:30 (17:00閉園)
※大型連休中は開園時間が早まり、8:00開園になることがあります。

・休園日
水曜日
ただし、春・夏休み、ゴールデンウィーク、年末年始の間と祝日は水曜日でも開園。公式ホームページには営業カレンダーが載っているのでチェックしておくと間違いないです。

混雑情報

上州富岡駅や富岡ICから群馬サファリパークへ向かう道は連休中でも特に混雑していないので、渋滞の心配はいりません。ただ、園内は連休中だと入園を待つマイカーの列ができたり、入園しても前の車が詰まっていてなかなか進まなかったり、園内で渋滞が発生している光景を何度も目にしました。

また、園内周遊バスとホワイトタイガーの赤ちゃんとの記念撮影会は大人気イベントのため、一日分の予約が午前中にほぼ埋まってしまいます。サファリゾーンとは別に遊園地が併設されていますが、こちらは連休中でも待つことなくアトラクションに乗れました。

まずは園内周遊バス受付を目指そう!

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群馬サファリパークは大きく2つのエリアに分かれます。遊園地がある「アミューズメントエリア」と車で入場する「サファリゾーン」です。

サファリゾーンに行くなら、何に乗って巡るのかを入園前に決めましょう。マイカーで巡るか、オプション料金を払ってバスに乗って巡るかの2択です。安価なのはマイカーです。入園料に加えて1台につき500円のガイドラジオ料金が必要です。ガイドラジオは人工衛星であなたの車の位置を把握して、周辺にいる動物たちの説明を音声で教えてくれるスグレ物です。

バスには3種類あります。1番シンプルなのはサファリバス(入園料に加えて1人500円)。シマウマ色のバスに乗り込んで、園内を1周しウォーキングサファリゾーンにも行くことができます。ただ、こちらはバスの中からエサをやることはできず、見るだけです。

1番人気はエサバス(入園料に加えて1人1,300円)です。肉食獣と草食獣にバスの中からエサをあげられるほか、ウォーキングサファリゾーンにも行けます。

最後はバスより一回り小さい4WDに乗って園内を回るレインジャーツアーです。スタッフさんによると「エサバスより人気が薄いけど意外にオススメ」だそうです。バスと違って道なき道を突き進んでくれるので動物に大接近できるほか、車の中から草食獣にエサやりができます。少人数制なのでガイドの運転手さんとも会話ができ、穴場のバスだそうですよ。

今回は一番人気のエサやり体験バスに乗りました。ゴールデンウィークの11:00に来ましたが、残っていたチケットはわずか。何とか15:00のチケットを取ることができました。エサやりバスが目当てで群馬サファリパークに来たのなら、まずは一目散に園内周遊バス受付を目指すべきです。

群馬サファリパークの目玉!「サファリゾーン」

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食事を取ったり、アミューズメントエリアで遊んだりしているうちにあっという間に時間が過ぎました。発車10分前にゲート前にあるバス乗り場に集合します。座席はチケットを購入した時点で決まっているので、良い席を取るために早く行く必要はありません。ライオンとトラのバスがありますが、私たちが乗ったのはライオンバスでした。

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まず出てきたのはシマウマ。車の3m横をシマウマが堂々と歩く日常離れした光景に思わず驚かされます。バスでは運転手のガイドさんが動物の説明をしてくれます。ガイドさんの掛け声でさっそくシマウマにエサやりスタート。「来た!食べた!」と車内は興奮の声であふれました。

次に現れたのは巨大な2頭。灰色のシロサイと黒色のアフリカスイギュウです。大きな図体に圧倒されていると、ガイドさんが「おや、サイとスイギュウがケンカしてますね」と一言。見れば灰色と黒色の巨大な体同士がにらみ合っているじゃないですか。

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勝負はスイギュウの勝ちだったようで、シロサイはしぶしぶ場所を譲りました。

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次に出てきたのは道をふさぐほどのアメリカバイソンの群れ。この先通れるのかなと思いましたが「バイソンはまだ道を譲ってくれる方ですね」とガイドさん。

そうこうしているうちに園内唯一の駐車場に到着。ここでバスを降りてウォーキングサファリゾーンに行きます。ちなみに、帰りのバスはチケットを見せて来たバスに乗ればいいそうで、集合時間などはありませんでした。

ウォーキングサファリゾーン

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歩いて回る動物園です。触れ合える小さな動物だけでなく、ホワイトタイガーやライオン、チーターなどの肉食獣もいました。

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絶滅が危惧されるオオカミが繁殖されていました。パッと見るとシベリアンハスキーみたいですね。

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つばを吐きかけると注意書きされていたラマ。看板の効果は絶大で、ラマの周りには人が寄りつきませんでした。

ワイルドキャッツワールド

ゾーンの奥にはネコ科の肉食獣を凝った見せ方で展示する「ワイルドキャッツワールド」というコーナーがありました。

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見上げれば、ガラス1枚を隔ててライオンが真上に寝ていました!ウォーキングサファリゾーンは結構広くて、ここだけで1時間は潰せそうです。

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バス乗り場に戻ってくるといよいよライオンに与えるエサが配られました。エサは馬肉です。

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木の上で寝そべるホワイトタイガー。これだけ間近で見られるのは珍しいです!

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いました、大地に寝そべっているライオンたち。バスが来たら、肉を求めて飛びかかって来るのかと思いましたが、ライオンをはじめ肉食獣の多くが実は夜行性。昼間は寝ていて当然なんです。

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鉄のハサミで肉をつかんでボスのお口にア~~ン。金網越しに15cmの距離で見るライオンの口は迫力満点!

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ライオンが見ているのはお肉?それとも、私!?

ライオンと目が合ったかのような非日常体験に大興奮でした!

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その他、ツキノワグマや日本でここにしかいないスマトラゾウもいました。サファリパーク内には数えきれないほどの動物がいて、どの動物も自然と繁殖を繰り返して、毎年頭数が増えたり減ったりするそうです。本当に自然に近い状態で動物たちが暮らしていることを実感させられました。

下の記事では、サファリゾーンについてさらに詳しくレポートしています。
エサやりの様子ももっと詳細に見られますよ!

『群馬サファリパーク』でライオンたちにエサやりをしてみよう! - アソビバ

『群馬サファリパーク』でライオンたちにエサやりをしてみよう! - アソビバ

園内を車で回り、放し飼いにされた動物たちを間近から見ることができる『群馬サファリパーク』。ここでは草食動物はもちろんのこと、ライオンにもエサやり体験をすることができるんです! 今回は『群馬サファリパーク』で会える動物たちを、エサやり体験の様子も交えながらご紹介していきます。

ナイトサファリツアー

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肉食獣の多くは夜行性。動物たちの本当の野性を目撃したいのなら、ナイトサファリもオススメです。
開催予定日(2018年)
7月:14・15・21・22・28・29日
8月:4・5日、11~14日、18・19・25・26日
9月:15・16・22・23日
10月:6・7日
4~8月は17:00から、9~10月は16:30から入場受付開始。ツアーは園内周遊バスのみです。

料金
大人2,700円、小人1,400円
同日の日中にサファリに行った人は、入園券を受付に提示すると、料金が半額の大人1,350 円、小人700円になります。

夕暮れサファリ(2018年)

日が長い7~8月のみ開催される夕暮れサファリ。夜に向けて活動が活発になってきた動物たちを見ることができます。16:00~17:00の入場で、開催日は上記のナイトサファリツアーと同じ。料金や昼間のチケット提示の割引もナイトサファリツアーと同様です。

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