都心から一番近いSL『 秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に乗ろう!

1,934view
都心から一番近いSL『 秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に乗ろう!

秋晴れの10月中旬の週末、パパとママ、小鉄の息子(4歳)と埼玉県の『秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に乗りに秩父へおでかけしました。我が家は、電車が大好きな息子が喜ぶので普段から電車の見えるところによくおでかけするのですが、今回は「都心から一番近い蒸気機関車」に乗る家族遠足の日にしました。

お出かけするなら要チェック!お得な割引チケット(クーポン)

お出かけするなら要チェック!お得な割引チケット(クーポン)

最大2,000円OFFも!? お出かけするなら少しでもお得に遊んじゃおう! お得な割引チケット(クーポン)一覧はこちら

  • 使ったお金:交通費(大人2人合計)9,000円
  • (西部特急の運賃1,472円/人、SL運賃1,580円/人を含む)
  • 遊んだ時間:8:00~18:30 計10時間30分
  • 子供の年齢:4歳(男の子)

2016年11月更新

特急で秩父へ。『秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に小鉄わくわく!

『秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に小鉄わくわく!

『秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に小鉄わくわく!

『秩父鉄道SLパレオエクスプレス』は土日祝日に、埼玉県の熊谷駅~三峰口駅間を1日1往復します。

行楽シーズンは、混雑すると聞いていたので、1ヶ月前に指定券等の切符を購入しておきました。

当日朝は8時頃に出発、池袋から西武池袋線の特急で西武秩父駅まで約1時間20分乗り、11時少し前に到着しました。切符の事前購入がおススメです。

そこから徒歩5分程の秩父鉄道の御花畑駅から乗り継いで三峰口駅まで行けば、SLの全ルートに乗ることができますが、私たちはのんびりと秩父市街を散策、ランチをした後、秩父駅から14:36発のSLパレオエクスプレスに乗車し、熊谷に向かいました。

秩父の歴史文化と郷土料理、そしてお待ちかねのSL!

秩父の歴史文化と郷土料理

秩父の歴史文化と郷土料理

鉄道旅のスタートは、西武池袋線の特急レッドアロー号。各駅列車もありますが、せっかくなので奮発して特急にしました(西武鉄道の窓口で事前に手配しました)。電車を待つ間も次々に他のホームに電車が入ってくるので退屈せず、乗車中も楽しそうに景色を眺め順調な旅でした。

初めての秩父なのに鉄道旅だけではもったいないと、平安時代の創建で関東屈指の古社である秩父神社に立ち寄り「よく見て、よく聞いて、よく話す」の「お元気三猿」を見ました。

市街のあちこちに登録有形文化財の建物が点在するのでちょっとした歴史散歩も楽しめますので、市街の散歩もおススメします。

お昼には、秩父名物の手打ちそばや味噌漬けの豚丼で地元の美味を堪能し、秩父鉄道秩父駅に向かいました。駅には地場産業センターがあり、地元の特産品やSLグッズ等が購入できます。

荒川橋梁を渡って、長瀞駅でSLと記念撮影!

荒川橋梁を渡って、長瀞駅でSLと記念撮影!

荒川橋梁を渡って、長瀞駅でSLと記念撮影!

「SLパレオエクスプレス」は三峰口駅を14:03発、秩父駅には14:34着、14:36出発します。

汽笛を鳴らしてホームに入ってくるSLを迎えるのは小鉄でなくともワクワクする瞬間ですが、短い停車時間での記念撮影は難しいです。

機関車に連結する4両の客車のうち4号車が指定席用で、機関車のすぐ後ろなので撮影後に乗るのに一番近い車両です。

この日は、列車が空いていたのと途中駅なのでホームに人が少なく、てきぱき撮影ができました。

秩父駅から熊谷駅まで1時間40分程の乗車時間ですが、ハイライトは乗ってすぐの時間帯にあります。秩父駅の次の皆野駅までは20分程で、皆野駅を出て数分後には1つめのハイライトの荒川橋梁が現れます。秩父鉄道最長の橋の高さは約20mで、長瀞渓谷の美しい絶景が望めます。

もう1つのハイライトは長瀞駅です。

5分間の停車時間にホームに降り、機関車を間近に見たり、記念撮影をしたりできます。おススメスポットなので堪能してみてください!

乗車記念証をもらって、車内限定スタンプを押そう!

乗車記念証をもらって、車内限定スタンプを押そう!

乗車記念証をもらって、車内限定スタンプを押そう!

「SLパレオエクスプレス」の改札は発車の15分前に開きますが、改札に立つ駅員さんから「乗車記念証」が手渡されます。

この日は、スタンプラリーもやっていたので台紙も併せてもらい、乗車前に1つスタンプを押しました。

スタンプラリーをやっている日を確認しておでかけするのもいいですよ。

SL客車内にも車内限定スタンプが用意してあり、1号車と2号車の間の小さなブースにスタンプ台がありました。

このSL(C58363)は昭和19年に製造され東北を中心に活躍し、昭和47年に現役引退、その後昭和63年のさいたま博覧会にあわせて「秩父路のSLパレオエクスプレス」として復活したそうです。

スタンプ台まで歩きながら昭和レトロな車内をのんびり見学できました。

SLの窓からのどかな景色を楽しんでいたら、途中駅や河川敷、線路脇の道々でたくさんの人がカメラを構えていたり、手を振って見送ってくれたりしてSLの人気を感じました。

アソビバママが見た『秩父鉄道 SLパレオエクスプレス』のポイントはココ!

車内で大興奮!

車内で大興奮!

SLパレオエクスプレスは1日1往復なので、我が家からだと出発時間が早すぎるので上りに乗車しましたが、熊谷発10:10の下り列車に乗ることもできます。

基本的には、土日祝日に運行していますが、秩父鉄道HPで運行スケジュールやチケット購入方法を確認し予約していくことをおススメします。

着席できる指定席券はJRのみどりの窓口等で購入できますが、予約券(自由席券)は電話やWEBで予約ができます。

ちなみに、秩父鉄道全線でスイカ、パスモ等は使えないため、乗車券も併せて購入しなければなりませんが、こちらは当日でも購入できます。

今回は行きませんでしたが、終点の三峰口駅では、到着したSLパレオエクスプレスが熊谷に戻るために機関車の向きを回転させる「転車作業」を見学できるそうです。

車内にはトイレがあり、手作りアイスクリームや車内限定お弁当やお菓子等の車内販売もあります。秩父鉄道限定SLグッズも販売しています。

文/DINO

都心から一番近いSL『 秩父鉄道SLパレオエクスプレス』に乗ろう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

アソビバ の最新記事を毎日お届けします

RELATED関連する記事:「埼玉」のおでかけレポート

RELATED関連する記事:関東のおでかけレポート

エリアから探す
関東
ジャンルから探す
あそぶ
まなぶ

RANKINGおでかけレポートランキング

COLUMNお役立ち情報

SELECTアソビバセレクト

アソビバ編集部イチオシ記事

  • 今だけMAX50%0FF 割引チケットの一覧はこちら
  • アソビバレポーターライター募集