マザー牧場は動物と自然がいっぱいの牧場テーマパーク!

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マザー牧場は動物と自然がいっぱいの牧場テーマパーク!

都心からも行きやすい場所にありながら、雄大な自然に囲まれたマザー牧場。牛や馬、羊といった牧場ではおなじみの動物はもちろん、日本では珍しい動物にも会うことができます。場内には遊園地などの施設もあり、一日中遊んでも遊び足りないくらい! ここでは実際にマザー牧場を訪れた時のレポートを掲載し、マザー牧場の楽しみ方の一例を紹介していきたいと思います。

空気が美味しく歩いているだけで癒される♪

入園し、さっそくゆっくり歩いてみました。

マザー牧場ではいろいろなイベントなどを開催しているようです。

体験教室の案内版もありました。そのときの気分次第で、これらの体験教室に行ってみるのもいいかもしれませんね。

クラフト好きな子どもはもちろん、もしかしたらお父さんのほうが熱中してしまうかもしれません。

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それにしても、広くて視界が開けていることもあり、とても気持ちがいいです。

山の上なので、空気も澄んでいるような気がします。場内も綺麗に整備されて、ところどころに花が植えてあります。

ただ歩いていても気持ちが和んでしまうのが、マザー牧場の魅力のひとつなんですね。

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牧場の奥、山の上ゲート方面を目指して歩いていると、すぐに「うしの牧場」という看板がありました。乳牛の手しぼり体験と書いてあります。ちょっと行ってみましょう。

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牛の乳しぼり体験ができる、うしの牧場

トンネルを通っていきます。上には、牧場の外の道路が走っています。

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トンネルを抜けると、目の前がワッと開けて牧場らしい光景が広がります。

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ここには牛や馬がいて、気持ちよさそうに寝転がったり、草を食んだりしています。のどかな光景ですね。

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春の陽を浴びながらのんびり歩いて行くと、1番奥まったところに乳牛の手しぼり体験が出来る、乳しぼり場がありました。

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平日ということもあり、人影もまばらでしたので、そこからまた来た道を戻ります。

通りすがりに見た牛たちが、えさが欲しいのでしょうか、柵から首を伸ばしてきます。

何も持っていないわたしは、写真を撮りました。ちなみに、動物たちに草を与えてはいけないようで、ときどき注意書きがありました。

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トンネルをくぐってまた山の上ゲート方面に歩いて行くと、左手に「ふれあい牧場」が見えてきます。中には何種類かの動物たちがいて、触ることもできるようです。ちょっと入ってみましょう。

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ふれあい牧場で、動物たちにさわってみよう

どんな動物がいるのでしょう。中に入ってみます。ここのドアは二重になっていて、これは中にいる動物たちが、外へ逃げ出さないようにしているようです。出入りのときには、しっかりとドアを閉めましょう。

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中には山羊や豚、羊などがいるようです。

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また、見たこともないような動物も見えます。近づこうと歩きながらふと足下を見ると、大きな亀がいました。体長が60センチくらいありそうです。人間に慣れているのか、まったく気にしていないようでした。

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黒い大きな動物が何頭もいます。近づいてみると豚でした。見た目はいかついですが、おとなしいです。

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なにか、見たことがないような動物がいます。犬にも似ていますが、雰囲気が鼠っぽいような気もします。カンガルーの仲間にも見えます。すごくおとなしいです。

すぐ近くに座って撫でても逃げません。ただじっとしています。思わず飼育員の人に聞いてしまいました。

マーラという名前だそうです。なんと鼠の仲間だそうで、ピョンピョン跳びはねるのだそうです。

しばらく見ていましたが、跳びはねる様子をみることは出来ませんでした。

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かわいいですね。なんだかとっても癒やされます。

ふれあい牧場を出ると、目の前に雄大なパノラマの景色が広がっているのを見ることが出来ます。ここから見ると、本当に山の上にいるということが実感できますね。素晴らしい景色を是非見に来てください。

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うさモルハウスで癒やされる

景色に見入っていると、バスが上の方から降りてきました。なにやら変わった形をしています。

近くに来ると、豚の形をしていて、しかもとんとんバスと書いてあります。

これで場内を巡ることができるそうです。まきばゲート近くの「まきばのひろば」と「山の上ゲート」近くにある「わくわくランド」の間を周遊しています。

歩きすぎて疲れたなあ、というときや、一緒に来ているおじいちゃん、おばあちゃんが歩くのが大変なときには、このバスを利用してみるのもいいかもしれません。

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とんとんバスを見送ってから、上の写真でバスの背景に見えている建物に行ってみましょう。なんだか気になる建物ですねえ。

入り口の方へ回ってみると、うさモルハウスでした。

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うさモルタッチという人気アトラクションのひとつで、兎とモルモットにさわる事ができるのですが、それがこの建物の中でやっているようです。

親子連れがたくさん来ていました。

わたしも早くさわってみたくなりました。さっそく中へ入ってみると、小さなテーブルの上に、兎やモルモットたちが種類ごとに分けられていて、それぞれに子どもたちやお母さん、お父さんたちが群がっていました。

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子どもたちは兎やモルモットにさわっては歓声をあげて、一緒に記念写真を撮ったりしていました。

わたしもさわってみましたが、すごくやわらかくて、温かくて、なんともいえない触感です。
いつまでも撫でていたくなると言ったらいいのでしょうか。

また、撫でられている兎たちの表情がとてもいいのです!これを体験するためだけに行ってもいいのではと思いました。

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こちらは休憩中の兎たち。たくさんの人にさわられて、撫でられて、やっぱり疲れるんですね。

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こちらは、さわらないでね、と注意書きがありました。

かわいいので、いつまでもさわっていたくなるけれど、やさしくさわって、撫でてあげて、他の人たちにもゆずりましょう。

菜の花畑がひろがる、花の大斜面

うさモルハウスを出てくると、坂道が続きます。

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これを上がりきると山の上ゲートのエリアで、こちらにはわくわくランドという遊園地やその他まだまだ見所がありますが、そのまえにゆっくりと坂道を上りながら、左手を見てください。さきほども見た雄大なパノラマの景色とともに、足下には斜面いっぱいの菜の花畑が拡がります!

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ここは、花の大斜面・西といいます。行ったときには、シーズンが終わりかけていたのですこしまばらになっていましたが、それでも目を見張る美しさでした。

菜の花の季節が終わってから夏にかけては、ラベンダー、ペチュニア、あじさいなどが見頃になるそうなので、花を楽しむためにマザー牧場へ行く、というのもありだと思います。

しばらく立ち止まって見ていると、菜の花の間を走る、わんわんバスが見えました。こちらもとんとんバスと同じように、牧場内を周遊しているバスです。

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視線を歩いてきた方へと向けると、今朝入ってきたまきばゲート方面が見え、その周辺の施設などを一望することが出来ます。それにしても広いですね。

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遊園地で遊ぼう

坂を上り切ると、すぐ右手がわくわくランドと展望館です。

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わくわくランドは遊園地ですね。メリーゴーランドや観覧車、小ぶりなジェットコースターなどがあります。また一角には、とんとんバス乗り場もあります。

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高得点を出すと景品がもらえるシューティングライドや、マイナス30℃の世界を体験できる「アイスワールド」などもありました。

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ランチには美味しいお肉を!

このエリアには、レストランもいくつもあります。牧場らしく、ステーキやジンギスカンのレストランが多いですね。新鮮な肉を食べたい、という人は是非気に入ったレストランで食事をしてみてください。

バーベキューテラス

バーベキューテラスは団体専用のレストラン。
半野外なので景色が良いです。

テラスからだと、先ほど歩いてきた花の大斜面や、パノラマの景色を眺めながら、羊肉や牛肉の料理を食べることが 出来ます。

カフェテリア方式なので、自分で好きな料理を選んで食べられます。

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マザーファクトリーレストラン

バーベキューテラスのすぐ横にあるのが、マザーファクトリーレストラン。こちらも、マザー牧場でつくられた、新鮮なハムやソーセージを食べながら、花の大斜面を見ながら食事ができます。

また、レストランの前の芝生の上にも野外テーブルがあるので、そちらで食事をすることもできます。

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また、まきばゲート近くにはジンギスカンガーデンズ(http://www.motherfarm.co.jp/gourmet/restaurant/detail.php?CN=199475)があり、こちらも野外で景色を楽しみながら、食事ができます。

上記以外にも、レストラン、カフェが場内には点在し、どこに行っても食べる場所には困らないようになっています。

牧場なので、やはり肉関係が多いのと、アイスクリームなどのスイーツが豊富です。食べても楽しめるマザー牧場、まさに誰が行っても楽しめます。

世界の羊を見られるシープショー

山の上ゲート近くには、イベントなどが開催される多目的ホールがありました。マザー牧場では、期間限定イベントも多いので、行く予定が決まったら、 マザー牧場のホームページなどでチェックしてみてください。

多目的ホールのすぐ傍にはアグロドームという大きなドーム状の建物があり、ここでも一日に何度かイベントやショーをやっています。

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わたしはちょうどやっていた「シープショー」を少し見ることが出来ました。

マザー牧場には、世界中の羊が集まっています。

種類も外見もそれぞれ異なるので、舞台の上ではその説明をしていました。

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マザー牧場内の施設はどこもそうなんですが、このアグロドームでも、入り口前にはベビーカー置き場がありました。

幅広い年齢層をターゲットにした施設だと思いますが、子どもたちや親子連れをかなり意識しているところだと感じました。

山の上エリアのみどころ

アグロドームの裏へまわり、みどりのひろばを抜けると、そこにはバンジージャンプの高い塔が建っていました。

バンジージャンプとしてはそれほど高くないですが、それでもあの上から飛び降りるのは勇気がいるなあと思います。

このジャンプ台のすぐ前が、わんわんバス乗り場になっています。

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バンジージャンプの塔のすぐ横には、ラベンダー園があります。そしてその中には、何故か神社がありました。

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さらに歩いて行くと、お寺がありました。

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このお寺は、マザー牧場のガイドマップにも載っていて、母と子の寺と書いてあります。

縁結び、安産、厄除けのお寺のようですから、マザー牧場に来たら、少し立ち寄ってみると御利益があるのかもしれません。

さて、ラベンダー園と寺から道路に沿って反対側には、山の上体験工房があります。

こちらでは、羊の毛を使った人形つくりや、木の実をつかったクラフト、革でつくるキーホルダーの制作が体験できるとのことです。

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ここは、わんわんバスの停留所でもあります。

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たくさんの羊たちとふれあう、ひつじの大行進

このあたりは、それほどアトラクションもなく静かな道が続いています。

右手には木が茂っている中を静かに散策していると、いきなり人が増えてきてなんだか騒がしくなってきました。

なにかあるようです。思わずわたしも小走りにみんなが向かう方へと進みます。

ひつじの牧場の入り口があり、その前に牧場のスタッフが立って来場者を誘導してくれます。

看板の下には、ひつじの大行進と書いてあります。

約150頭の羊の群れの大迫力ですって。なんだか面白そうですね。ここからは、走ってしまいました。

ここにはたくさんの家族連れや子どもたちがいました。みんなこれのために集まったのでしょうか。

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すぐにショーがはじまりました。まずは、斜面の下の方のステージの上にいるスタッフの女性が話し始めます。これから見られる羊たちのことなどを話しています。

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羊飼いのスタッフが、牧羊犬と共に登場します。

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しばらくの間、この2人が羊のことや、牧羊犬のことなどをおもしろおかしく話してくれます。

見物しているわたしたちも巻き込んで、軽妙なトークで場を盛り上げます。

犬たちも慣れたもので、まるで人間の言葉がわかっているかのように行動して、見ている子どもたちも大人たちも大喜びです。

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そろそろ羊たちが走ってきますよとのスタッフの声で、みんなカメラを構えてそちらを見ます。

すると、遠くから斜面を駆け下りてくる羊の群れが見えました。ひとかたまりになって、こちらへと走ってきます。
凄い勢いです。

土煙があがっています。ちなみに、写真の手前に写っているテレビクルーは、この日たまたま取材に来ていた、千葉テレビのスタッフたちです。

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こちらへ向かってくる羊の群れをみると、牧羊犬たちは一目散に羊に向かって走って行きました。

牧羊犬は、羊の群れの動きをコントロールしているのです。

このへんは、見ていて感心しました。

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羊たちをステージの周囲に集めてから、今度はわたしたちのうしろの柵のなかへと追い込みます。

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ここでスタッフがわたしたちを柵の中へと入れてくれます。羊との触れ合いタイムです。

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みんな羊の群れに走り寄って、さわったり、いっしょに写真を撮ったりしています。

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羊たちはほんとうにおとなしくて、たくさんの人にさわられてもじっとしています。

わたしもさわってみましたが、すごく暖かくて、やわらかくて、気持ちがよかったのが印象的でした。

だれもが楽しそうにさわったり写真を撮ったりしています。

ふだんの生活では経験できない貴重な体験でもあり、きっと良い思い出になることでしょう。

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こういう動物たちとのふれあいや自然のなかでの経験は、たくさんの子どもたちに経験してほしいなと思いました。ぜひ、これを読んでいるみなさんも来てみて欲しいと思います。

ファームジップで空をすべる

ひつじの大行進も終わり、少しずつ人も少なくなってきた頃、頭上を走るケーブルを人が滑っているのが目に入りました。ファームジップです。

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バンジージャンプは少し勇気がいるかもしれませんが、こちらはなんだかとても楽しそうです。

そのせいか、たくさんの人たちが挑戦しているようでした。

みたところ、女性の姿が目立っていたような気がします。

フルーツ農園とドッグラン

ファームジップの歓声と滑車の音を頭上に聞きながら歩いて行くと、フルーツ農園にさしかかります。

こちらではフルーツトマト狩りとイチゴ摘みが体験できるのですが、残念ながらイチゴ摘みは実が少なくて休園でした。

そのことも関係しているのか、農園周辺では人の姿がほとんど見られませんでした。

イチゴの栽培をやっているビニールハウスがありましたが、たしかにイチゴの赤い実がみえなかったので、今年はイチゴが育ちにくい気候だったのかもしれません。

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ビニールハウスの隣には、ドッグランがありました。

犬を飼っている方も多いかと思いますが、この日も愛犬を連れてきている人たちの姿がちらほらと見受けられました。

普段は家の中で飼われていたり、思い切り走り回る場所がなかったりするようなわんちゃんも、ここに来れば広いところで思い切り走り回れます。

人間と犬、どちらにとっても良い環境だと思います。

ここではわんちゃんが主役です。ぜひ愛犬との楽しいひとときを過ごしてください。

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ドッグランの隣には、あじさい園もありますが、わたしが行ったときはまだシーズンの前でした。これから暖かくなり雨の多い季節になってくると、満開のあじさいをみることが出来ますから、また楽しみがひとつ増えますね。

えさやりや乗馬体験もできる、うまの牧場

ドッグランを過ぎたあたりからは、低木が茂った林が続きます。その中を歩いていると、いきなり馬とその世話をしている人が見えてきました。

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このあたり一帯が、うまの牧場です。牧場というと、馬が主役のような印象がありますが、マザー牧場ではあまり見かけません。

どこにいるのかなあと思っていたら、ここにいたんですね!

このときは、熟練のスタッフがまだ慣れていないスタッフに馬の世話を教えているような感じでした。

またこの場所の手前の柵には、馬という動物のことを簡単に説明したボードと、馬に関する用語を解説したボードがあり、子どもにもわかりやすく書いてありました。

こんなところにも、牧場に遊びに来た子どもたちへの配慮が感じられます。

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となりには、厩舎(きゅうしゃ)がありました。厩舎というのは、馬が飼われている小屋などの事です。

そこでは、2頭の馬が首をそとに出していて、近づいていくとこちらへ首を伸ばしてきます。

すぐ近くにいたスタッフが、手を出さないでくださいと教えてくれました。

指をえさと間違えて噛まれることがあるんだそうです。気をつけましょう。

ここでは、えさやりを体験できます。スタッフからえさを買って、馬たちに食べさせるのです。

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この馬は、ハッピールックという名前です。以前は競走馬だったんですね。

かなり賞金も稼いだようですよ。いまでは引退して、ここでみんなに会えるのを待ってるんです。

顔が少し笑顔に見えるから、ハッピールックっていう名前なのかな。ぜひ会いに行ってね。

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となりにいたこの馬は、なんだか頭の毛がアフロヘアっぽいですね。

スタッフの人に聞いたら、もともとこんな髪型なのだそう。馬たちも、人間みたいにいろんな顔がいておもしろいなと思いました。

うまの牧場では、乗馬体験や乗馬のレッスンも受けられます。子ども向けのクラスもあるようなので、ぜひチャレンジしてみてね。

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みどりのひろばで珍しい動物にあう

うまの牧場のすぐとなりが、みどりのひろば。

バンジージャンプの塔もこの一角にある、とても広いところです。

歩いていると、羊たちが横になって休んでいるところがありました。

もしかしたら、ひつじの大行進で走り回った羊たちでしょうか。

その向こうにちょっと変わった動物をスタッフが連れて歩いているのが見えました。

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小さいほうは、アルパカでしょうか。黒と白のまだらで、スタッフの人がさわっているのは、ラマです。似ている動物なので判別が難しいですね。

兄弟といっていいくらいに近い種類の動物なんだそうです。

見分け方としては、アルパカのほうが小さくて毛がながいということでしょうか。

よくかわいいと言われているのも、アルパカのほうです。

ちなみに、ラマはリャマと呼ぶことが多いと思いますが、マザー牧場ではラマと呼んでいます。

どちらでも間違いではありません。南米にしかいない動物で、なかなか見かけることがないせいでしょうか、なんだか見ていても不思議な気がします。

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近づいてきたラマの近くで撮影していると、スタッフの人が笑いながら声をかけてくれました。

「つばをかけてくるので気をつけてくださいね」

近づいてくる人につばをかけるのが得意(?)なんだそうです。

しかも、けっこう飛ぶらしいので、見かけたら気をつけてください。

でも、こんな変わった動物がいたら、思わず近づいてしまいますよね。

それにしても、近くでよく見ると、ラマはなかなかイケメンです。

アルパカはやっぱりかわいいと思いました。

マザーファームツアーの紹介

このあたりまで来ると、また山の上ゲート近くまで戻ってきました。

広大なマザー牧場の中を、ほとんど見てきたといっていいでしょう。せっかく来たので、マザーファームツアーに参加しようと思い、山の上ゲート近くにある山の上ステーションへ。

ここで、マザーファームツアーの予約が出来ます。
マザーファームツアーのバス乗り場で時刻表を見てみると、なんだかほとんどツアーがないです。

どうしようかなあと思っていると、バス乗り場の横のツアーチケット売り場のスタッフが、今日はもうツアーは締め切られました、と教えてくれました。残念!

聞いてみると、土・日などの人の多い時には毎時間ツアーがあるそうですが、私が行ったときには人が少なかったためにツアーの数を減らし、午前中には締め切られてしまったとのことでした。

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これから行くみなさんはこんなことがないように、マザーファームツアーがセットになった入場券で入るか、入ったらすぐに山の上ステーションか、まきばゲートにあるまきばステーションへ行って、予約を済ませてください。

人気のアトラクションなので、ツアーがたくさんあるときでも、予約が埋まってしまって参加出来ないことがあるそうです。

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マザーファームツアーに参加すると、大きなトラクターに引かれたトラクタートレインに乗って、マザー牧場敷地の外にあるファームへ行きます。

そこでは、羊、ラマ、アルパカ、ロバ、その他マザーファームツアーでしか見られない動物たちもたくさんいるそうです。

そして、えさやり体験もできるようですよ。ここでしかあえない動物たちを少し紹介します。

マザーファームツアーであえるめずらしい動物たち

スコティッシュハイランドキャトル

スコティッシュハイランドキャトルは、スコットランド原産の牛で、日本には10頭ほどしかいないという、たいへん稀少な牛です。

寒さに強く、やせた土地でも問題なく育つという、とても順応性の高い牛のようです。

つのがりっぱで、また大きいので近くで見るとびっくりしそうですが、とてもおとなしい性格だそうですよ。

ちなみに、オスのおとなでは、高さ120センチ、体重は800キロほどにもなるそうです!

日本では、マザー牧場以外では、北海道にいるそうです。

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ホワイトベルディットキャロウェイ

通称パンダ牛と呼ばれているホワイトベルディットキャロウェイは、日本ではなんとマザー牧場にしかいないそうです。おなかの部分が白くて、ベルトのようにみえるのが特徴です。またこれが名前の由来だということです。

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アルパカ

もふもふな毛並みと愛らしい顔をしたアルパカ。

南アメリカ原産の家畜なんです。ペルーなどの高知に住んでいるので、標高の高いところに適しているんですね。

この毛並みに目が行きますが、毛質がとてもよくて、衣類や生活用品にもちいられているそうです。

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マザーファームツアーではアルパカのえさやりにも挑戦できるので、ぜひ体験してみてください!

詳細は、以下のページをご覧ください。

http://www.motherfarm.co.jp/animal/index.php

ふたたび花畑をぬけて、まきばエリアへ

さて、気を取り直して牧場内を見て回りましょう。まだまだ時間はあります。そして、マザー牧場は時間いっぱい楽しめるところなのです。

ラマのいたみどりのひろばでアヒルの大行進があるはずなので、行ってみました。ラマたちのいたところのとなりにあるところが会場ですが、時間が迫っても何も始まる気配がありません。
会場前まで行ってみると、こんな立て看板が。

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鳥インフルエンザ対策でしばらくお休みだそうです。

普段の暮らしで、鳥インフルエンザのことを意識することはあまりないと思いますが、マザー牧場のように動物とのふれあいを売りにしている施設では、大きな問題ですよね。

はやく問題が解決することを願うしかありません。楽しみはそのときまでとっておきましょう。

まきばゲート方面へと歩いて行きます。午前中に歩いた花の大斜面に再びさしかかりました。

朝は人が少なかったんですが、午後になるとやはり人の数は多くなっています。

きれいな菜の花を眺めながら散策する人たちの姿も目立ちます。

花の小道と書かれた看板を見つけました。ここから花畑の中へと入っていけるようです。

看板の写真は、おそらく4月上旬のころでしょうか。菜の花が満開の季節に来ると、こんな光景が見られるのですね。もうシーズンも終わりかけですが、気分だけでも味わってみましょう。

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最近は、たくさんの海外からの観光客が、日本を訪れています。このマザー牧場も例外ではなく、この日も牧場内には、いたるところで英語や中国語が飛び交っていました。

若い家族連れや学生らしいグループなど、自然の中で動物たちとふれあって、楽しく過ごしたいと思う気持ちは、万国共通なんだなと思いました。みんなとても楽しそうで、たくさん写真も撮っていたようです。

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ふれあい牧場はなんど行っても楽しい

ふれあい牧場にさしかかりました。ここも午前中よりも人が増えています。

羊は、どこにいっても人気者ですね。子どもたちも羊に群がって、さわったりしています。飼育担当のスタッフの方は、おそらく羊が子どもたちにいたずらしないように、しっかりと見ていました。

動物の飼育をしている人たちはほんとうに大変だなあと思いました。

彼らがいるおかげでわたしたちも楽しく動物と接することができるのだから、感謝しかありません。

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羊に子どもが群がっていたところから少し離れたところには、あのねずみの仲間だというマーラがいました。

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いつも高いところにのぼって、来場者を見下ろしている山羊もいます。

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花の谷の見頃は5月から

ふれあい牧場の裏手には、花の谷があります。ここは2014年に出来たばかりの新しい花畑です。シーズンは5月中旬から秋口までと、長いあいだ楽しめます。

一面を桃色に覆うのは桃色吐息(ペチュニア)の花。動物たちとあそぶのはもちろん、これからのシーズンに行くと、見事な桃色吐息の花も楽しめます。

わたしが行ったときにはまだ咲いていませんでしたが、スタッフの人たちが花畑の手入れ、整備をしていました。もうすぐ夢のような花の景色を見ることが出来ると思います。楽しみに待ちましょう。

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この花畑を見下ろす道路に、牧場周遊のわんわんバス、とんとんバスの乗り場があります。ここで桃色吐息に見とれてから、バスにのって牧場内を巡るのもいいかもしれません。

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さて閉園時間が迫ってきましたが、まだまだ終わりません。これから、こぶたのレースがあります。ふれあい牧場の横にある、こぶたスタジアムへ行ってみましょう。

子豚と一緒にはしる

こぶたのレースは、生まれて3ヶ月未満の子豚たちと、子どもたちが一緒に走るレースです。子どもと子豚がチームになって、1番でゴールした組が優勝です。

会場は、中心が砂地のレース場で、その周りは観覧席になっています。

レース開始より30分くらい前から、親子連れの姿がちらほらと見えます。みんな参加するのでしょうか?

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スタジアムがたくさんの親子連れで埋まった頃、スタッフが来てルール説明、参加したい子どもに手を挙げてもらい、子どもたちが子豚たちの飛び出してくるゲートの前に立つとスタートです。

子豚たちは、すごい勢いで飛び出してきて、とにかく走ります。

子どもたちはうしろから追いかけて、子豚の背中を叩いて走らせます。さあ、誰が1番になるのでしょうか。

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いっきにゴールへと走って行く子豚、まったく進んでくれない子豚、子どもたちもなかなか思うようにならなかったようです。

優勝したのは、香港からきた女の子でした。女の子本人以上に、お父さんとお母さんがとても嬉しそうにしていました。

日本での旅で、良い思い出が出来て良かったね!こぶたのレースは親子で参加出来ますので、ぜひトライしてみてください。



マザー牧場での楽しい一日が終わりました。

朝9時30分から午後4時30分まで(土・日・祝日は、朝9時から午後5時まで)、めいっぱい楽しむことが出来ます。

広い敷地内にはたくさんの動物たちがいて、たくさんのアトラクションもあり、花や素晴らしい自然もあります。



マザー牧場の情報は、下記の記事でも紹介しています。
見どころ満載のマザー牧場、皆さんもぜひ開園から閉園まで、時間をめいっぱい使って楽しんでくださいね♪

『マザー牧場』で過ごすとびきりの休日!エンタメ牧場を120%楽しもう - アソビバ

『マザー牧場』で過ごすとびきりの休日!エンタメ牧場を120%楽しもう - アソビバ

休日は都会の喧騒を離れて、大自然の中でのんびりと過ごしながら動物たちと触れ合いたい……。そんなときは牧場におでかけしてみてはいかがでしょうか。千葉県にある「マザー牧場」は大人も子ども一日中飽きずに楽しむことができる観光牧場。今回はその魅力を余すことなくお伝えいたします!

マザー牧場は動物と自然がいっぱいの牧場テーマパーク!

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