『群馬サファリパーク』でライオンたちにエサやりをしてみよう!

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『群馬サファリパーク』でライオンたちにエサやりをしてみよう!

園内を車で回り、放し飼いにされた動物たちを間近から見ることができる『群馬サファリパーク』。ここでは草食動物はもちろんのこと、ライオンにもエサやり体験をすることができるんです! 今回は『群馬サファリパーク』で会える動物たちを、エサやり体験の様子も交えながらご紹介していきます。

まずは園内周遊バス受付を目指そう!

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群馬サファリパークは大きく2つのエリアに分かれます。遊園地がある「アミューズメントエリア」と車で入場する「サファリゾーン」です。

サファリゾーンに行くなら、何に乗って巡るのかを入園前に決めましょう。マイカーで巡るか、オプション料金を払ってバスに乗って巡るかの2択です。

安価なのはマイカーです。入園料に加えて1台につき500円のガイドラジオ料金が必要です。ガイドラジオは人工衛星であなたの車の位置を把握して、周辺にいる動物たちの説明を音声で教えてくれる優れものです。

マイカーの心配点はウォーキングサファリゾーンに入れなくなることです。園内には1つだけ駐車場があり、ウォーキングサファリゾーンに行くにはそこに車を駐車する必要があります。

しかし、混雑期には満車で止められないことが度々あります。私たちが行った時も、満車ではないものの結構混んでいました。ウォーキングサファリゾーンに絶対行きたいならバスが良いでしょう。

バスには3種類あります。1番シンプルなのはサファリバス(入園料に加えて1人500円)。シマウマ色のバスに乗り込んで、園内を1周しウォーキングサファリゾーンにも行くことができます。ただ、こちらはバスの中からエサをやることはできず、見るだけです。

1番人気はエサやり体験バス(入園料に加えて1人1,300円)です。ライオンと草食動物にバスの中からエサをあげられるほか、ウォーキングサファリゾーンにも行けます。

最後はバスより一回り小さい4WDに乗って園内を回るレインジャーツアーです。スタッフさんによると「エサバスより人気が薄いけど意外にオススメ」だそうです。バスと違って道なき道を突き進んでくれるので動物に大接近できるほか、車の中から草食動物にエサやりができます。少人数制なのでガイドの運転手さんとも会話ができ、穴場のバスだそうですよ。

今回は1番人気のエサやり体験バスに乗りました。ゴールデンウィークの11:00に来ましたが、残っていたチケットはわずか。何とか15:00のチケットを取ることができました。エサやりバスが目当てで群馬サファリパークに来たのなら、まずは一目散に園内周遊バス受付を目指すべきです。

比較的サファリバスは空きが残っていました。またこの日は、レインジャーツアーは運休でした。

群馬サファリパークの目玉!「サファリゾーン」

エサやり体験バスを待つ間、食事を取ったりアミューズメントエリアで遊んだりしていると、あっという間に時間が過ぎました。

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発車10分前にゲート前にあるバス乗り場に集合します。座席はチケットを購入した時点で決まっているので、良い席を取るために早く行く必要はありません。ライオンとトラのバスがありますが、私たちが乗ったのはライオンバスでした。

スタッフから草食動物にあげる草を受け取ってバスに乗り込みます。私たちの席順は前から2列目。

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入門ゲートが開き、いよいよサファリパークに入園です。『ジュラシックパーク』みたいで胸がドキドキしてきました。

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まず出てきたのはシマウマ。車の3m横をシマウマが堂々と歩く日常離れした光景に思わず驚かされます。バスでは運転手のガイドさんが動物の説明をしてくれます。

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ガイドさんの掛け声でさっそくシマウマにエサやりスタート。「来た!食べた!」と車内は興奮の声であふれました。

次に現れたのは巨大な2頭。灰色のシロサイと黒色のアフリカスイギュウです。大きな図体に圧倒されていると、ガイドさんが「おや、サイとスイギュウがケンカしてますね」と一言。見れば灰色と黒色の巨大な体同士がにらみ合っているじゃないですか。

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勝負はスイギュウの勝ちだったようで、シロサイはしぶしぶ場所を譲りました。

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次に出てきたのは道をふさぐほどのアメリカバイソンの群れ。この先通れるのかなと思いましたが「バイソンはまだ道を譲ってくれる方ですね」とガイドさん。

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エサをやる際に間近で顔を見ると、結構優しそうな目をしていました。ガイドさんによると「バイソンは顔がデカイほどモテる」のだとか。私もバイソンに生まれれば良かった。

そうこうしているうちに園内唯一の駐車場に到着。ここでバスを降りてウォーキングサファリゾーンに行きます。ちなみに、帰りのバスはチケットを見せて来たバスに乗ればいいそうで、集合時間などはありませんでした。

ウォーキングサファリゾーン

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歩いて回る動物園です。触れ合える小さな動物だけでなく、ホワイトタイガーやライオン、チーターなどの肉食獣もいました。

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多くの動物にエサやりができ、毎日開催しているわけではないそうですが、ここでもライオンにエサやりができました。

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絶滅が危惧されるオオカミが繁殖されていました。パッと見るとシベリアンハスキーみたいですね。

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つばを吐きかけると注意書きされていたラマ。看板の効果は絶大で、ラマの周りには人が寄りつきませんでした。

ワイルドキャッツワールド

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ゾーンの奥にはネコ科の肉食獣を凝った見せ方で展示する「ワイルドキャッツワールド」というコーナーがありました。

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見上げれば、ガラス1枚を隔ててライオンが真上に寝ていました!ウォーキングサファリゾーンは結構広くて、ここだけで1時間は潰せそうです。

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ウォーキングサファリゾーンは駐車場が広くないのが欠点です。駐車場の左にある白と茶色の変わった建物がトイレです。サファリゾーンにはここしかトイレがありませんので、必ずトイレを済ませておきましょう。

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バス乗り場に戻ってくるといよいよライオンに与えるエサが配られました。エサは馬肉です。

いよいよ猛獣ゾーンに入ります。今度乗ったバスは若いガイドさん。「猛獣ゾーンの隣はゴルフ場で、時々ゴルフボールが飛んでくるんですけど、何故だか今まで誰もとりに来ないんですよね」などとジョークで笑わせてくれます。バスのガイドさんによって違う話が聞けるのも魅力です。

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木の上で寝そべるホワイトタイガー。これだけ間近で見られるのは珍しいです!

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いました、大地に寝そべっているライオンたち。バスが来たら、肉を求めて飛びかかって来るのかと思いましたが、ライオンをはじめ肉食獣の多くが実は夜行性。昼間は寝ていて当然なんです。

そこで、ライオンに気がつかせるため、4WDに乗ったスタッフが起こしに行ってくれます。もちろん車から降りるわけにはいかないので、車でライオンを煽るんです。とはいえ、向こうも百獣の王。車が近付いたくらいではピクリとも動きません。何度も繰り返して、やっと起きてきてくれました。

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ライオンの群れには序列があって、食事の順番も決まっているんですって。ボスが食べ終わるまで、ナンバーツーは少し離れたところで待っています。

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鉄のハサミで肉をつかんでボスのお口にア~~ン。金網越しに15cmの距離で見るライオンの口は迫力満点!

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子どもは恐がるかと思いきや、どの子も臆することなくエサをあげていました。子どもたちのやってみたいという好奇心ってすごいですね。

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ライオンが見ているのはお肉?それとも、私!?

ライオンと目が合ったかのような非日常体験に大興奮でした!

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その他、ツキノワグマや日本でここにしかいないスマトラゾウもいました。サファリパーク内には数えきれないほどの動物がいて、どの動物も自然と繁殖を繰り返して、毎年頭数が増えたり減ったりするそうです。本当に自然に近い状態で動物たちが暮らしていることを実感させられました。



貴重なライオンへのエサやり体験、まだやったことがないという方は、ぜひ実際に体験してみてくださいね!
『群馬サファリパーク』では、この他にもたくさんの動物に会えますよ!

下の記事では、『群馬サファリパーク』のさらに詳しいレポートを掲載しています。
こちらもぜひご覧ください。

『群馬サファリパーク』でライオンと見つめ合う非日常体験を! - アソビバ

『群馬サファリパーク』でライオンと見つめ合う非日常体験を! - アソビバ

ある晴れたゴールデンウィークの祝日に、私とパパ、3歳の息子で群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」に行ってきました。

『群馬サファリパーク』でライオンたちにエサやりをしてみよう!

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