『藤子・F・不二雄ミュージアム』には親子で楽しめる展示がいっぱい!

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『藤子・F・不二雄ミュージアム』には親子で楽しめる展示がいっぱい!

「ドラえもん」や「パーマン」など、キッズが大好きなキャラクターがいっぱいの「藤子・F・不二雄ミュージアム」。作品の1シーンを再現したスポットや、パパ・ママにも見ごたえたっぷりの原画展など、大人も子供も1日中楽しめる展示の数々をご紹介いたします!

入場して最初に目に飛び込む、遊び心いっぱいのエントランス

ミュージアムに入場した瞬間から、遊び心あふれる仕掛けが次々あらわれます。
※ 展示エリアでの撮影は禁止ですが、今回ミュージアムに特別に許可をいただいて撮影をしています。ご注意ください。

さっそくエントランスから見ていきましょう!

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最初に目に飛び込んでくるこちらは、「笑いの壁」と名付けられています。
真っ白な壁に色のないキャラクターたちのレリーフが浮き出ています。

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上を見上げると、真っ青な空と雲。
よーく見ると…なんと!ドラえもんのシルエットが浮かび上がっています。

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このドラえもんに気づくのは、たいていお子さんなのだそうです。
ヒゲや鈴、細かいところまで雲で表現されています。

利用案内の「“ネズミ”の入館はご遠慮いただいています」というユーモアあふれる一文に、思わずクスッ。

ちなみに「藤子・F・不二雄ミュージアム」内では、ベビーカーの利用はできません。
ベビーカーで来館した場合は、ベビーカー専用置き場で預かってくれます。
赤ちゃん連れの方は、抱っこひもなどを用意しておくといいですね。

藤子・F・不二雄先生のカラー原画が見られる展示室Ⅰ

ミュージアム内での注意事項を聞いた後、チケットと引き換えに「おはなしデンワ」が渡されます。
これを使い、展示室に展示された原画や作品についての説明を音声で聞くことができます。

子ども用の「おはなしデンワ」ではクイズが出題され、正解するとうれしいご褒美がもらえますよ!
小さいお子さんにはちょっと難しいけれど、パパ、ママに手伝ってもらって、がんばりましょうね。

さぁ、いよいよ「展示室Ⅰ」へ!
『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』など人気作品のカラー原画が展示されています。
原画は、劣化しないように、5万枚の原画の中から適時、作品を入れ替えているそうですよ。

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原画が保管されている引き出しの模型の横の壁には、パイプをくわえた藤子・F・不二雄先生の横顔が書かれています。
「あそこに顔があるよ」と小さなお友達が、ママに教えてあげていました。

原画ができあがるまでの工程を3Dのドラえもんとのび太くんが説明してくれるコーナーは、子どもにも大人にも大人気です。

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作品横の番号をおはなしデンワで選ぶと、原画や展示品の説明を聞くことができます。

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子どもたちも熱心におはなしデンワから流れてくる声に耳を傾けていました。

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ヒストリーロード

展示室Ⅰを出るとヒストリーロード。
ここでは藤子・F・不二雄先生の生涯を年表でたどることができます。

年表は、「僕は、のび太でした」という藤子先生の言葉から始まります。
そんな先生が書いた『ドラえもん』だから、日本中の子どもたちに愛されたのかもしれません。

藤子先生の言葉は、子どもの良いところを認めてあげられるママでいたいと、改めて思わせてくれます。

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先生の部屋

こちらの部屋では藤子・F・不二雄先生が実際に使っていた仕事机や愛用の道具の数々が展示されています。

足元のくずかごに甘栗の袋を発見しました!
甘栗は先生の好物だったそう。

パイプをくゆらせながら、カセットデッキで音楽を聴きながら、好物の甘栗を食べながら、数々の作品を生み出されたというわけですね。

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どうぶつたちの部屋

藤子・F・不二雄先生の切り絵から抜け出した象(頭の上にとまっている小鳥)、ライオン、ワニ動物のオブジェがある「どうぶつたちの部屋」。

赤ちゃんを抱っこしたママが、部屋の隅のスツールに腰掛けて動物たちを眺めていました。
ちょっと腰をかけるスペースがあるのは、お子さん連れのファミリーにはうれしいですね。

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期間限定のテーマによる企画展が開催される展示室Ⅱ

「どうぶつたちの部屋」の「どこでもドア」に続くのは、「展示室Ⅱ」です。

2017年7月7月8日~2018年1月15日までの間は、企画展として「ドラえもん×コロコロコミック 40周年展」が開催されました。

写真は2017年7月2日まで開催されていた、開館5周年記念特別企画「ドラえもん名作原画展 ミュージアムセレクション」の様子です。

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藤子・F・不二雄先生のライフワークともいえる『ドラえもん』。
藤子先生は、連載していたすべての学年誌の読者の年齢によって、ストーリーやセリフからコマの大きさにいたるまで、細かくていねいに描き分けていたそうです。

だからこそ、小さい子どもから大人まで、ドラえもんは愛されていたのでしょうね。
食い入るように原画を見つめる子どもの姿が印象的でした。

きこりの泉

「展示室Ⅱ」を出たところで、「きこりの泉」のサインを見つけました。
泉に落ちたジャイアンが“きれいなジャイアン”になって登場するお話にちなんだ撮影スポットです。

泉のレバーを一生懸命上下すると、きれいなジャイアンが現れます。

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上半身が出たところで記念撮影。
取材日は雨が降っていたにも関わらず、たくさんの人が順番を待っていました。

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先生のにちようび

藤子・F・不二雄先生とご家族の思い出がいっぱい詰まったコーナーです。

先生は、どんなに仕事が忙しくても、休日はご家族と過ごされたそうです。
展示品の数々から、先生のご家族への深い愛情が感じられます。

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そして次の部屋へ続くどこでもドアが現れました。

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どこでもドアが開くと、おはなしデンワの返却口があります。
クイズの答えをスタッフに伝えると、ご褒美のプレゼントがもらえます。

みんなのひろば

プリントシール機やガシャポン、『ドラえもん』のひみつ道具のひとつ「もしもボックス」、そしてのび太くんの部屋など、大人も子どもも楽しめるさまざまな仕掛けがいっぱいです。

大人も子どもも、思い思いに、藤子・F・不二雄ワールドを楽しんでいました。

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ドラえもんのひみつ道具「もしもボックス」は、人気の撮影スポットです。
一昔前までは街中にあったこんな形の電話ボックスも、最近は見かけなくなりましたね。

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こちらはオリジナルシールが作れるプリントシール機。
ドラ焼きのスタンプもありますよ。

小さなお子さん用に踏み台が用意されていました。
こういう気配りがうれしいですね。
料金は1回400円(税込)です。

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ドラえもんのガシャポンも大人気です。
子どもたちが透明のケースをのぞき込んでワイワイ言っています。
欲しいキャラクターが出てくるといいね。

料金は1回300円(税込)です。

アーチのような場所をのぞいてみると、おやおや、畳が上!? 
のび太くんもドラえもんも、天井もみんな逆さまになっています。

ここは、「のび太の宇宙開拓史」に登場するのび太くんの部屋をイメージした場所。
畳の向こうには、宇宙空間が広がっているという想定なんですって。

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こんなに楽しい空間だと、ドラえもん世代のパパやママがつい夢中になって、お子さんとはぐれてしまう……なんていうこともありそうですね。
何か困ったことがあったら、笑顔のスタッフに相談してください。

スタッフたちは、ミュージアムの隅から隅まで知り尽くしていますから、どんな小さなことでも、相談にのってくれますよ。

Fシアター

200インチワイドスクリーンでは、「Fシアター」でしか観られないオリジナル短編映像が上映されています。

「Fシアター」に入るには、ミュージアムに入場する際に渡されるきっぷが必要なので、なくさないように気を付けてくださいね。

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ところで、Fシアターのきっぷは全部で51種類。
全種類集めたコレクターもいるらしいですよ!

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まんがコーナー

大好物のドラ焼きを食べながらまんがを読むドラえもんが目印です。

本棚にある藤子・F・不二雄先生の作品は自由に読むことができます。
1日中、この場所で過ごしたいという人も少なくありません。

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キッズスペース

小さなお子さん(未就学児)専用のキッズスペース。
近くには授乳室もあるので、赤ちゃん連れの方も安心です。

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未就学児のためのスペースなので、遊具やおもちゃの安全性には特に配慮されています。
そして遊び道具は、コエカタマリンやガリバートンネル、地底探検車など、ドラえもんに登場するひみつ道具がモチーフ。

壁際のベンチに座って、子どもたちの遊ぶ姿を見守るパパやママのほうがうれしそうです。

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ドラえもんの世界が再現された広場

緑に囲まれたはらっぱ。
作品に登場する風景が広がります。

ジャイアンが音痴な!? 歌を披露したり、落ち込んだのび太くんが隠れたりしていた土管を見つけました。

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その向こうには、どこでもドアや恐竜のピー助。
ドラえもんを見て育ったパパやママにはたまらない風景です。

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ドラえもん以外にも、藤子・F・不二雄先生の作品に登場するキャラクターがたくさんいますよ! 

こちらはオバQ。
撮影したり、周りを走り回ったり、大人も子どももみんな笑顔です。

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舌なめずりしているコロ助。
コロッケを食べた後なのでしょうか?

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パーマンはお昼寝中ですね。

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ピー助に乗っているドラえもんとのび太くんの写真を撮っていたら、「森の中になにかいるよ」と、小さな女の子が教えてくれました。

後ろにちょっぴり写っています、見えるでしょうか?
「のび太の大魔境」に登場するバウワンコ像です。

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いかがでしたか?
藤子・F・不二雄ミュージアムにはパパ・ママも子供の頃にかえって、お子さんと同じ目線で楽しめる展示がたくさんあります。

親子で同じ思い出を共有できるのはとっても素敵ですね!

こちらの記事では遊び疲れたときのお休みどころやアクセス、チケット情報など、「藤子・F・不二雄ミュージアム」についてより詳しくご紹介しています。
お出かけプランを立てるのに、役立ててみてくださいね。

「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を親子で遊び尽くそう! - アソビバ

「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を親子で遊び尽くそう! - アソビバ

2011年9月3日、ドラえもんの誕生日にオープンした「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」。かつてのドラえもんファンのパパやママ、今のドラえもんファンのお子さん、どちらも楽しめるこのミュージアムの魅力に迫ります!

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